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ななかぜ すい。 フルーティーバナナデミック教徒の元したっぱ狂信者。 バナナというか司教ガチ勢だったため山本がトップであることに嫉妬、ビヤーキーを召喚し殺害を試みるが失敗に終わる。 その後気持ちを改め、フルバナ教徒から離脱、旅に出る。 現在は各地を転々としながら人生を謳歌している。たまにギターの弾き語りをしている。泥団子を作るのが趣味。 警戒心が強く、多少人間不信。名乗る時は相手からじゃないと納得しない。 一度人ならざるものを召喚したことがあるが、もうしない。宗教とか神とか、そういうものは今では嫌い。 特徴(2015) 4.9(暗黒の祖先(D))邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。(91) (D特徴＋補正 興味ポイント40%追加) 4.6(寄せ餌(D))人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 (D特徴＋補正 興味ポイント10%追加) «暗黒の祖先について» 祖先がイゴーロナク信者の魔術師であり司祭。地球上の全生物の支配を企んでいたが魔女裁判にて処刑される。子孫である翠と肉体を交換し、計画を再会することを目論んでいるがポテンシャルが低すぎて困っている。 父と母がハスターの信者であり、ビヤーキーの召喚、従属は過去に教えられたもの。宗教家の両親から逃れ、行く当てもなく彷徨っていたところをフルバナ教祖に救われた。 ♢遭遇済神話生物♢ ・ビヤーキー ●呪文 ・ビヤーキーの召喚/従属 ♦家族構成♦ 父/母(絶縁済) ​───────​───────​─────── 参加シナリオ ・闇鍋しないと出られない部屋 ・ココロコネクト ・満月のない十五夜 《猫語》5%《ウサギ語》5% AF:印籠 中身は黒い錠剤「ドクター・ドリーム」。マレモンP.72。1粒しか入っていない。 探索者が使いみちを理解したい場合は、知識半分、薬学-20、医学-20、クトゥルフ神話技能のいずれかに成功が必要。何であるかは分からないが、どのような薬であるのかは把握できる。

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