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【事前質問事項】----------------------- 1.あなたは、渚圭吾及びHO3とどのような関係でしたか。 　→何でも言い合える同期、兼友人。(好きな人) 　渚圭吾に片思いをしていた。告白はしていない。 　彼女が出来た報告か結婚の報告か、渚からそれらを教えられ間接的に失恋する事になる。 　恋愛感情を引きずっている訳では無いが、当時の思い出は鮮やかなまま。 2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 　→警察学校からの信頼できる同期、兼友人。 　　正義感が強く情に厚い性格の彼を警察官としても友人としても信頼している。 　　過去の片思いについて渚は気づいているのかいないのか、これまで通り接してくれるので本人としては助かっている。 　　（失恋してからは渚に対しても少しだけ猫をかぶるようになっている） 3.あなた自身の思う、容姿以外の長所を教えてください。ないと思うのであれば、もちろんそれでも構いません。 　→強いてあげるなら、協調性のあるところ。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 　→人々の安寧を守る存在。この対象は民間人はもちろんのこと、警察官も含まれる。 　　日々、人々の平和の為に奔走する。 ---------------------------------------------- HO3とバディを組んでいた時は少年事件課所属しており、現在は捜査一課所属。 渚とHO3とは警察学校時代の同期。 普段は見た目に沿った言動をするよう猫をかぶっているが、 ふとしたときに渚の前で素が出てしまった。 渚は気に留める様子もなく、周りに言いふらすでもなく、 これまで通りに接してくれたことをきっかけに恋に落ちる。 普段からしゃべるような関係性ではなかったが、その後HO3が話しかけ てくれた事をきっかけに、3人でつるむようになる。 渚とHO3を相手にしているときだけ、”普通の女性”として素で話せる。 (二人はそれでも自分と友人でいてくれると信じている) ---------------------------------------------- 一人称：わたし 三人称：君、あなた 敬語交じりの穏やかなしゃべり方。 基本は相手を否定することをせず、反発することも少ない。 イエスマンでもないが、あらぬ波風を立てないようにしている八方美人なタイプ。 昔から端正な顔つきだったため周りに人が絶えることがなかったが、 見た目にそぐわぬ言動をされるとがっかりされることがあった。 見た目とのギャップが原因で友達が離れて行ったり、失恋した経験がある。 最初は気にしていなかったが経験が増えるごとに、 年齢を重ねるごとに「人から幻滅されること」「失望されること」を怖がるようになった。 現在渚の前で猫をかぶるっているのは「やっぱり素の自分では相手にされないのだ」 と無意識下で思っていることが原因。

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