タグ： 里緒 ゆっぽん 踊り手 ライフル使い 基本非戦闘員

・クトゥルフ２０１５特徴表より 　急速な回復力：新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に＋１ 　異物への耐性：体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 福永里緒【誕生日】４月 ３０日 【血液型】Ａ型 【探索者までの経歴】 今は北海道にある実家の農家を手伝いつつも東京の大学にいた頃に始めた踊り手という分野において才能を発揮していき某動画サイトにて基本北の地、たまに上京する北海道の踊り手として活躍していく。 だが元々ストレスを抱えやすい上に人気が出るほど同時にその容姿から頑張っている踊りを評価されているのではなく外面でしか見られていないのでは…?と情緒不安定になり一度引退した。 最近は顔に着ぐるみをかぶり過去の身分を隠し新たに踊り手としてネットで少しずつ活躍し始め純粋に踊りを評価されている事に少しづつ安心を覚えている。しかし過去のこともありあまり素顔をみせたがらない。 情緒不安定な上に少し不幸な気質でどうにかできることならばどうにかしたい、と少しオカルト的なことにも手を出している。 元々は好きなのかネットにおいての交流はほどほどにありダンス仲間と合わせなどもあってよく会う（着ぐるみは脱がない）。 しかし唯一素顔ではなく技術を純粋に評価してくれていた親友を不可解な事件によって失い更に自身の不幸を嘆きオカルト的な事に傾倒する。 その見た目からアルバイトをしていた時少し悪質なストーカー被害にあったことがある。周りからの勧めもあり男だがそこまで腕っ節が強いわけじゃないので自衛するようにはなった。 精神は弱いが身体は強いのか傷はすぐ治る。 ダンスの道も諦めてはいないが、実家の農業も父親から学んでいるためそのような技能を持っている。害獣から作物や家畜を守るため父親の元でライフルも扱うことがあった。だが総じてそこまで熟練してはいない。 【探索者としての経歴】 ・とある夢が初めての不思議な体験である。暑い部屋で目覚め暑い思いをしておぞましい炎の怪物に出会うもなんとか帰還。 当人きっと最近オカルトな本ばかり見てたからそのせいで見ちゃったかな...と思ってるうん。おかげで神話技能値上がったけどね。（罪の身代わり） ・ある日子守唄の館へ招待を受けバスに乗るが不思議なことが起きて脱出ゲーム開始。NPCの子と共に奮闘しつついろいろあったけれどなんとか帰還。もちろん終始ペンギン頭。（偽りの子守唄） ・ある夏の日、表参道へと向かったはいいけれどいろいろあってしょぼくれつつ帰ろうとしたら突然耳鳴りがして気がついたら知らない人（泉 鎖夜）とともに荒廃した渋谷に来てしまう。なんとか帰ることはできた。帰った時に不思議と集中する異世界で手に入れたライフルと共に右肩と左足の傷は残ってしまう。(僕たちの未来) ・ある日通っていたオカルト掲示板にて肝試しをしようと盛り上がり皆で集まることになる。その後閉じ込められたりおかしなことがあったり〇〇があったり.....でもペンギンマスクは犠牲になりましたがなんとか無事帰還。（クトゥルフ肝試しの巻） ・ある日目が覚めたところでかくれんぼを強いられなんとか生き残ったが....他の二人は....（カクレンボ）

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