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サマエル・O・サンチェス
ID:4654793
MD:81d44a3cf4aae7483525ae850928f7d8
サマエル・O・サンチェス
タグ:
きづしん
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
わたしのためにおどるあなた【HO1:カメリア】 名前:【サマエル・オリビア・サンチェス(本名:英語名)】 【酒々井 笑留-しすい える-(本名:日本名)】 年齢:28歳 出身:アメリカ 一人称:私 二人称:君 職業:表上はジャーナリスト。裏では快楽殺人を繰り返すシリアルキラー。 誕生日:4月7日(正式にキリストが死んだ日) カラーコード:クリムゾン #DC143C /ハンティングピンク #F30100 「Hello, its nice to meet you. ご機嫌は如何かな?」 「人を殺すのは悪いコト?…No, no, no, no. そんなこと一体誰が決めたんだ。神か?イエスか?仏か?総理大臣か?先生か?親か?君か?誰でも良いが、実にナンセンスな概念だ。」 「我々が今生きるこの世界も、結局はステージに過ぎない。勿論死んだ後もそうだ、天国か地獄かそれだけの話。そして、それらのステージではエンターテインメントが繰り広げられる。…愉しまなくては損だろう?」 ▷▶︎▷ 基本設定 面白いことすき!愉しいことすき!人を殺すのすき!世界こわしたい!な、正直言うとイカレ野郎です。倫理観はあるようで無いです。僕もコイツのことはよくわかりません(何で?) ハズビンホテルの「アラスター」からバリバリ影響受けてます。俺の性癖の集大成!知らない人は是非見てくれよな! 紳士的だが野蛮な面もある。大体口で喧嘩する方だが、意外と手が出るタイプ。だって壊れたテレビに「もしもし〜」って語りかける?かけないよね、叩くしかないよね?ウンウン、言葉が通じないヤツには暴力という名の言語しか通用しないんだよ。 【 好き 】 自分の心が躍る愉しいこと全般。例えば、殺人♡ 好物はお肉(特に鴨肉)、あとは辛いもの。胡椒、タバスコなどなど。わさびは辛いってより鼻にくるよね、まあでも好きだよ。ア、そうそう唐辛子ってそのままで食べると一層美味しいんだ、是非とも食べてみてくれ。 【 嫌い 】 退屈。くだらないこと、つまらないこと。例えば人は殺しちゃいけない!とか、そういう概念ね。なんでいけないの?🥺 下品な話とか下ネタは苦手な方。あとは恋の惨劇で母を亡くしてるので、恋に関しての話は苦手。とは言っても話題としては別に大丈夫、「私は恋なんてものはしません」スタイル。恋の恐ろしさを知ってるからね…人の話を聞く分には嫌悪感は感じません!「態々恋してんのかコイツ…」て心の中で冷たい目を向けるだけ。でも人々のことは愛してるよ、自分を愉しませてくれる対象としてはね。 人に触られるのも苦手(でも自分から触るのはノーカン、逆に自分から触る分にはスキンシップ激しめかもしれない) ▷▶︎▷ 秘匿関係 【 生い立ち 】 生まれはアメリカ。至って普通のアメリカ人夫婦のもとに生まれ、育つ。…かと思いきや実際には母親が違う。本当の母親は日本人。父親と浮気相手である実母との間に出来たのがサマエル。 赤ん坊の頃からアメリカで育った理由としては、義母が浮気のことを知ったとき、旦那はくれてやるから子供を寄越せと交換条件を出したから。ようは人間の物々交換。そして、それに乗った実母が、自分の腹を痛めて産んだ子よりも彼氏である父親の方を選んだからである。まあつまり、子供よりも男が大事だった、ということ。 流石に子供の方を選ぶと思い、冗談半分で言った義母もこれにはきっと呆れたのだろう。そして、自分の子供よりもこんな浮気男を選ぶ女はきっと母親になれない…そうとも思ったのだろう。あいつらに任せていられない、何がなんでもあいつらの手を借りずに自分で育ててみせる。そう誓った義母は、自分の子供でもないのに女手一つで育ててくれた。 正直言って、母は料理が苦手だった。適量が分からず、何でもかんでも自分の感覚を過信してやりすぎてしまう人。塩を入れたもんなら塩の塊を食べてるのかってくらいしょっぱいし、大雑把な人だからレシピ通りになんて作れもしないからメシマズだしで、もう散々だった。でもそんな母が唯一得意だったのが、辛い料理。辛い料理に関しては辛ければ辛いほど良かったのもあるのか、やりすぎちゃう母親と合っていたのか、辛い料理だけは得意だったのだ。とは言っても、時々地獄のような辛さで死にかけたこともあったが。それでも愛がこもった料理には勝てるものなど無く、サマエルは特に母親の辛い料理が大好きだった。 (ここで辛いものに対しての馬鹿舌が育ちます。) けれど、血も繋がっていない、赤の他人の子供を育ててくれるような心優しかった母親との時間は、そう長くは続かなかった。 18歳の春、母が死んだからだ。 病死ではなく、殺害。犯人は母の元旦那であり、サマエルの父親。動機は無理心中。母と別れた父はその後実母と暫く一緒にいたらしいが、倦怠期が訪れるにつれ段々と亀裂が入り溝が深まったらしく。実母に別れを告げられたことに逆上して殺害したのち、逃げるようにアメリカへと渡ってきては元妻に助けを求めた。「おまえなら助けてくれるよな」、と。しかし、もう既に元旦那への思いは無くなっていた元妻はそれを拒否。また愛していた者に裏切られたと逆上した父がガソリンを撒き、火をつけ無理心中をしたのだ。全て父の自業自得と、自分勝手で起こした恋の惨劇。巻き込まれたのは、どちらも母。 サマエルがこの目に映せたのは、母の死に顔でもなく、母の遺体でもなく、ただひたすらに燃える家。赤く、紅く、明く、朱く、…全てを飲み込んで、喰らい尽くすだけして、ごうごうと燃え上がる炎。 呆気ないものだった。この18年間の全てがつまっていた家が、18年間ともに過ごしていたかけがいのない母が、一気にこの手から奪われた。 哀しくて、虚しくて、憎くて、…感情が追いつかなくて、どうしたらいいのか分からなかった。 母が死んでしまって、悲しい筈なんだ。 ひとりぼっちになってしまって、虚しい筈なんだ。 母を奪った自分勝手な父親が殺したいほど、憎い筈なんだ。 でも、何でだろうか。…とても綺麗だった。 母は赤が似合う人だったから、なんだろうか。 そもそも火が好きだったから、なんだろうか。 いいや、違う。どちらも等しく好きなんだ。 そして、赤が似合う母が、紅い炎にのまれて死んでいく姿を見れなかったのが何よりも悔しいんだ。 自分に心配させまいと頑張って笑顔をたやさずにいた母の全てを知っていて、自分勝手に全部奪って逝った父親が憎いんだ。 ああ、ずるい。ずるい、ずるい。ずるいずるい、ずるい。ずるい、ずるいずるいずるい、ずるい。ずるい、ずるい、ずるい、ずるいずるいずるいずるい、ずるいずるいずるいずるいずるい。 絶対綺麗で、愛おしくて、愉しくて、嬉しかったはずなんだ。いいなあ、羨ましい。どうせなら俺も母と一緒に、火の中で死にたかった。母の死にゆく姿を目の前で、この瞳で見届けたかった。 けれど、もう母は居ない。全て父に持って逝かれた。なんて悔しいことだろう。 それからずうっと父という存在を憎んでいる。 母を巻き込んだ無理心中があった後は、アメリカから日本へと渡った。 実の子ではないことから、サマエルを引き取ろうと手を挙げる人が母の親戚には居なかったのだ。そして、唯一引き取ると手を挙げたのが純日本人である実母の兄、叔父さんだった。 父とは互いに親友と呼ぶほど仲が良かったが、妹に紹介して浮気の原因を作ってしまったのは自分の責任だという。今まで罪の意識を感じていらしい。 正直そんなことはどうでも良かったが、自分が独り立ち出来るまで引き取ってくれるのであれば…と世話になる。 あまり期待はしていなかったが、日本で叔父との生活は悪いものではなかった。アメリカより治安は良くて平和だし、食べ物は美味しい、日本の人は親切で優しかった。 叔父は特に優しかった。この優しさが罪の意識から生まれた贖罪かは分からない。自分の親友だったサマエルの父と、自分の妹の間から生まれた子供に、今は亡き二人の面影を感じられたからなのかは知らない。理由はどうでも良いが、叔父は善い人だった。ダメなことはダメと叱り、良いことはちゃんと褒めてくれる人だった。 そんな叔父さんと時間をともにしながらも、日本に慣れ始めた頃には記者として就職。英語が堪能という事もあり、大手の新聞社に採用されて仕事を手にする。 芸能人の熱愛報道。政治家のスキャンダル。国内、国外の政治情勢。未確認生物の発見などなど。 平和な日本では記者の仕事なんてこれくらい。けれど、熱しやすく冷めやすい日本人が食いつくようなネタを必死に探し、対象を追いかけて、証拠を激写する。大変なことである。 しかし、足りない。圧倒的に''何か''が足りない。物足りない。つまらない。退屈だ。 仕事から疲れて家に帰り、一人になる度に「あの光景」を思い出す。全てを喰らい尽くす勢いで飲み込み、ごうごうと燃え上がる炎。悔しさ、悲しみ、憎しみ。見れなかった最愛の母の、最期の姿。聞けなかった声。 毎日同じことの繰り返しの日々。つまらない。退屈すぎる。何かないのか?刺激がほしい。あの時の赤が目に焼きついて忘れられない。綺麗な赤が見たい。悲鳴が聴きたい。人の死に顔が見たい。人々を痛みや苦しみに、絶望に染めあげたい。 …あぁ、ならば。この平和ボケして、誰も観ることを止めた廃れたステージを変えなければ。 私の好奇心が、情熱が、心が腐ってしまう。 その為には、必要な犠牲というのもあるだろう。いいや、犠牲などではない。死にゆく人々もみな、エンターテイナーだ。私を愉しませてくれる必要な存在。愛おしいメンバー。かつて私の気分を昂揚させた母と同じ。 だから殺そう、いや壊そう。一人や二人、そんなものじゃまだまだ足りない。もっと人を壊そう。私の心という名の干からびた湖を人々の血で満たそう。 他人の人生?そんなものに興味は無い。 私が唆られるのは、人々が死という絶望に立たされた時にどうするのか。どういう表情を見せるのか。どういう気持ちで、何を思い、自らの最期を迎えるのか。 「死」という逃れられない脚本を渡された人間が、そのステージをどう終わらせていくのか。その初めから最後、全てがエンターテインメントだ。この世のステージが終わったとしても、何も悲しむことは無い。更に次のステージが等しく用意されている。 だが、人々が優秀なエンターテイナーであっても、ステージの準備が揃っていなければ意味が無い。何事も土台が肝心。 人間ピラミッド、やったことはあるかい?無ければ積み木でもいい。段々と積まれていくそれは、何よりも土台が肝心。土台がしっかりしていなければ、上へ上へと積まれていく人も難しいものだ。次は大丈夫なのか…不安や心配でそわそわしてしまい、充分なパフォーマンスが発揮できない。また、運が悪ければ積まれたもの全て崖崩れのように崩れて落ちる。残念、一からやり直し、…なんて可哀想なものか。 だから、この廃れた世界を壊さなければならない。生きとし生ける親愛なる人々が、自分の力を発揮できるよう。一度この世界を壊し、直す必要がある。 この世界はステージだ。このステージ上で繰り広げられるものは全てエンターテインメント、…私を愉しませる為の上演。 ┊︎ ⬛︎ 母への愛と脳裏にこびりつく記憶、心の奥底に隠されていた狂気。それらの感情が全て混ざり合い、反応を起こしたことで芽生えた「純粋なる邪悪な狂気」を持った人間。それこそ『サマエル』です。 【 表と裏 】 変装して大手の新聞社 記者として勤務。 毎日のように二番煎じ、三番煎じのネタばかりで飽きたので、何か面白そうな事は無いかと試行錯誤の末。裏でシリアルキラーとして無差別殺人を犯し、その記事を記者として取り上げて掲載しているよ💙💚💛💜❤💗💖 自分の行いをみんなに知ってほしいな〜💙💚💛💜❤💗💖 【 NPC「繭(さなぎ)」について 】 最初は殺そうと思った、殺害対象。 いつも殺そうと思った人には「この世界」についてどう思うのか等を聞き、つまらない答えだったら殺すルーティーンがある。そしていつも通り、コイツにも尋ねた。しかしコイツは違った。100点満点の答案用紙渡したはずが、200点叩き出したくらい最高の答えを返した一人。だから殺すのやめた。だって初めてなんだもん🎶 あと、なんかめちゃくちゃサマエルの思想に同調してくれるから嬉しい。同じ目的を持つ仲間だとは思ってる。友達ではない。だってサナギ怪しいもん…(お前が言うな) でも仲良しだと思う。表の話も普通にするし、殺した人のこと随時報告するし、たまに一緒に歌って踊るし、ハニーって悪ふざけで呼ぶし。仲良しだとは思ってる。関係性でいえば、悪友 兼 仲間 って感じ(※友達ではありません) けど結局、信用出来るのは自分だけなんで…。そこら辺の有象無象、サナギのどちらを取るか選べって言われたら後者取る。けど自分とサナギだったら自分取るかな。自分が人の為に死ぬのはナンセンスなのでね。Sorry, Honey. 私の為に死んでくれ。 あ、でもサナギを殺してみたい気持ちはあるよ💙💚💛💜❤💗💖 誰かに殺されるぐらいなら、私に殺されてくれ。 【 サマエルなりの流儀 】 快楽殺人を繰り返すシリアルキラーとはいえ、誰彼構わず殺すわけではない。気になった人から殺すだけ。 でも唯一殺さないと決めているのが、少年少女。18歳になるまでの子たち。 自分の人生の分岐点であった歳までの、純粋で、可哀想な、可愛らしい子供たち。 子供の命を奪うこと自体が趣味じゃないのもあるが、このつまらない世界を壊す間、ほんの少しでも愉快なステージにするため。 だから、親が居ない孤児を短期間預かり、育てたこともあった。別に子供嫌いではないので。 でも、決して昔の自分を重ねている訳ではない。そう、きっと。 ┈┈┈┈ 【わたのめシナリオ通過、器(?)ロスト】 やはり、17歳の女の子に手をかけるのは私らしくなかったかな。 自分のやるべきことの為、仕方がないと彼女に抵抗しようとはしたが、それも叶わなかった。躊躇してしまった。 ここが私の甘い所なんだろう。 だがいい、これでいい。こうなってしまったのなら、受け入れるしかない。 器が何かは分からないが、どうせ死ぬことには変わりないだろう。 死ぬこと自体には恐怖も嫌悪もないのだ。 この世界でのステージが終わったとしても、何も悲しむことは無い。更に次のステージが等しく用意されている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◾︎ 職業技能 「ジャーナリスト(記者)」の職業技能を取りました。 ジャーナリスト(記者)とは、真実を報道し伝える表現力と手段を持つ。なかには捏造を行う者もいる。 (参考URL)https://trpg-japan.com/coc/coc-jobs/cthulhu-myth-trpg-occupation-list/ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【HO1 - カメリア】 あなたは世界をこわしたい。 世界をこわしたい理由は任意だ。だが、あなたは悪人であり、世界を壊してやりたいと思っている。そういった設定であればその他の設定は自由だ。 また、あなたは身体を使うことに秀でている 任意の戦闘技能又は行動技能の2つの技能に+50 秘匿NPC「繭」の情報開示 ■繭(さなぎ) HO1の思想に同調し、協力してくれている人物。おちゃらけており掴みどころがない。 HO1とどのように出会ったか等、関係性は自由。KPと相談して決定する事。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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