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上条　三葉（カミジョウ　ミツバ） 性別:女　　　 年齢:20 職業:大学2年(2020メイド)　　母国語:日本語 PL:粗相 STR:60　　DEX:75　 　INT:65　　db:+1d4 CON:65　　APP:75　　 POW:60　　　ビルド:1 SIZ:70　　EDU:80　 　MOV:8　　　回避: H P:13.5　　M P:12　SAN:59/99 幸運:79/99 ―――――――――――――――――――――――――――――― [技能]　(職業技能点:EDU*4＝320　個人技能点:130) [職業技能] 信　用:10％(0+10) 聞き耳:70％(20+50)　芸術(家事)：40％(5+35)　心理学:70％(10+60)　　目星:70％(25+45) [職業選択技能] 精神分析:61％(1+60)　　医学:67％(1+60+成6) [個人技能]80 図書館:65％(20+45)　　回避:72％(37+35)　　投擲:75％(25+50) ―――――――――――――――――――――――――――――― [装備と所持品] 【武器】 ・[武器名] 【防具】 ・[防具名] 【所持品】 (スポーツシューズ、着替え、スポーツバッグ、スクイズボトル、頭痛薬や胃薬などの常備薬) ―――――――――――――――――――――――――――――― [プロフィール] 口下手な上条家の長女。 お釣りを1円単位で返す性格。 離婚をきっかけに自分の時間を手に入れ、大学ではバスケに打ち込んでいる。 病気がちな母親と、元気な母を知らない妹を優先し自分のやりたいことを抑えがち。 父は仕事で疲れているから支えねば。 母は体が弱いから代わらなければ。 妹には我慢させたくないから。 私はお姉ちゃんだから。 早いうちから伸び始めた身長もあり、小学生のうちから外では大人しい優等生として、家では3つ上のお姉ちゃんとして過ごすうちに、自然と大人の望む子供として振る舞う癖がついてしまった。 3つ下の妹との接し方に悩むことが多く、思いついた手は食べるのが好きな妹のための料理やおやつ作りだった。 妹が帰ってくると形の悪いパンケーキをよく焼いていた。 妹が食べてる間だけ学校はどうかとか、勉強の調子だとか世間話をしていた。 父が自分に気をかけるのは母が妹を可愛がるためと考えるなど自己肯定感が低く、両親の離婚からは一層その傾向が強くなった。 家族を繋ぎ止められなかったこと、頭では理解出来ていたが、当然のように私は父に、妹は母にと綺麗に分けることができてしまうような家族の形に思う所があった。 離婚して父に着いてからは2人分の家事こそあるものの、家事だけでは時間が余ることもあり、ほぼ唯一の特技と言える中学から続けているバスケに打ち込んでいる。 離婚前は家事の手伝いのために稽古への参加率は低く、高校の大会ではそのことが理由で選抜メンバーを外されたことが数少ない心残りになっている。 バスケに打ち込んでいる理由は喋らなくても連携が決まった時は心が通じた手応えを得られるから。 母親似の光を吸うような黒くサラサラとした長髪を母との繋がりと考え、バスケの邪魔になるが切れずにいる。 [+][バックストーリー] 容姿:母譲りの流れるような黒髪 信念:いい子でいる 重要な人々:家族、バスケ部メンバー 意味のある場所:バスケットコート 秘蔵の品:自身の黒髪 特徴:恵まれた容姿に不釣り合いな自己評価 負傷、傷跡:なし 恐怖症、マニア:料理本蒐集 [+]魔道書、呪文、アーティファクト なし [END] [+]遭遇した超自然の存在 なし [END] [プロフィール] 口下手な上条家の長女。 お釣りを1円単位で返す性格。 離婚をきっかけに自分の時間を手に入れ、大学ではバスケに打ち込んでいる。 病気がちな母親と、元気な母を知らない妹を優先し自分のやりたいことを抑えがち。 父は仕事で疲れているから支えねば。 母は体が弱いから代わらなければ。 妹には我慢させたくないから。 私はお姉ちゃんだから。 早いうちから伸び始めた身長もあり、小学生のうちから外では大人しい優等生として、家では3つ上のお姉ちゃんとして過ごすうちに、自然と大人の望む子供として振る舞う癖がついてしまった。 3つ下の妹との接し方に悩むことが多く、思いついた手は食べるのが好きな妹のための料理やおやつ作りだった。 妹が帰ってくると形の悪いパンケーキをよく焼いていた。 妹が食べてる間だけ学校はどうかとか、勉強の調子だとか世間話をしていた。 父が自分に気をかけるのは母が妹を可愛がるためと考えるなど自己肯定感が低く、両親の離婚からは一層その傾向が強くなった。 家族を繋ぎ止められなかったこと、頭では理解出来ていたが、当然のように私は父に、妹は母にと綺麗に分けることができてしまうような家族の形に思う所があった。 離婚して父に着いてからは2人分の家事こそあるものの、家事だけでは時間が余ることもあり、ほぼ唯一の特技と言える中学から続けているバスケに打ち込んでいる。 離婚前は家事の手伝いのために稽古への参加率は低く、高校の大会ではそのことが理由で選抜メンバーを外されたことが数少ない心残りになっている。 バスケに打ち込んでいる理由は喋らなくても連携が決まった時は心が通じた手応えを得られるから。 母親似の光を吸うような黒くサラサラとした長髪を母との繋がりと考え、バスケの邪魔になるが切れずにいる。 [+][バックストーリー] 容姿:母譲りの流れるような黒髪 信念:いい子でいる 重要な人々:家族、バスケ部メンバー 意味のある場所:バスケットコート 秘蔵の品:自身の黒髪 特徴:恵まれた容姿に不釣り合いな自己評価 負傷、傷跡:なし 恐怖症、マニア:料理本蒐集 [+]魔道書、呪文、アーティファクト なし [END] [+]遭遇した超自然の存在 無形の落とし子 [END]

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