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第一人称→ぼく 第二人称→貴方様/貴女様、○○様、皆様(方) 【バックグラウンド】 どちらかというと中性的な見た目をした成人男性。菜種油色の袴がポイント。 実際年齢より中身が幼く、どこか少年の様なあどけなさと無邪気さ、そして穢れを知らない素直な感性を持っている。 組織内の人達のことは勿論大好きで、大切な家族だと思っているが、特に夜刀のことを心から敬愛している。 元々捨て子であることに関しては、少し寂しさを感じてはいるが、それ以上に今の家族に会えたことが何よりもうれしい。 父上の言う事には基本的に従順だが、二次性徴を終えたあたりから徐々に自我が芽生えたのか、たまに「父上や皆は、何かぼくに隠し事してるのかな。」と疑問を持つこともある。 精神年齢的なイメージは、反抗期を経験したことない子供の様なもの。 【シナリオ後】 一文無しになったが、古い神社などを使って親無き子らの拠り所として孤児院をしてる。 今度は彼がお母さんとして子供たちを褒めたり叱ったりしてるのだろう。 エンドAについて、今後続編や世界観を共有する別作品を出す可能性がある為、 ② WSS は完全には機能停止していない事 ②髑髏龍街は消息を絶っている事（入れなくなっている事） この 2 点は改変しないで頂けると嬉しいです。※まだ色々未定です※ ・古ぼけた指輪 　 POW+1 ・水晶の欠片 　　MP+20（使い切り）

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