タグ： 狂∞樂 HO夜皇

▼職業ベース ・兵士(基本ルルブ6版) 応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き、ライフル、＋個人あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能　 機械修理とライフルは時代背景的に持っているのはおかしいかな……？と思い入れていません。追加で目星と槍を取得。特色技能には心理学を取得しました。 ▼プロフィール 沈月-ｼﾝｹﾞﾂ- Shěn yuè -ｼｪﾝｭｴ- 男/354歳/177cm 誰にでも気さくに話しかける穏やかなお兄さん。夜皇の仕事は誇りをもって務めており、結果的にHO2を守れているとも思っている。天帝に近い場所や敷地内ではより気を引き締めて戦う。まだ半人前の自分に劣等感はあるが、きっとまだ未熟だから成人の儀を受けせて貰えないのだと思うので、いつかは受けれるものだと信じてはいる。でも流石に焦る。どうして成人の儀をうけさせて貰えないんですか……？(HO2のいる天界を守るために)全力で頑張っているんですが…… 1度しか会ったことの無いHO2に熱い恋愛感情を抱いている。手紙の返事が届いた日は舞い上がり、その日届いた手紙を抱きしめて寝る。HO2が夢に出てきてくれた日は朝から(夜から)ご機嫌である。HO2の事を女だと思っているが正直どちらでも構わない。成人の儀を行い一人前になった暁には会いに行くつもりだった。けど実は許嫁らしい。もっと早く言え………！でもまだ一人前じゃない自分で会っていいものかと迷いがある。でも会いたい。悶々…… 劉輝は大事な仲間だし気にかけているが、自分にはHO2がいるので彼の気持ちには気が付かないフリをしてやり過ごしている。他からの扱いが酷いが故に自分に懐いているのだろう。劉輝にもいつか自分にとってのHO2のような人に巡り合えるようにと願っている。 日の光を浴びるのが苦手。夜皇だからというのもあるが、自分の性質をHO2に知られたくないのでリスクが……怖がられたり嫌われたりしたらショックで寝込みます。 ▼公開HO 前世HO1　あなたは勢力「夜皇(やこう)」に所属している あなたは“夜皇一族”をまとめる族長の家系であり、家系の唯一の嫡子である。 しかし、成人の儀をまだ受けておらず、一族としては半人前扱いされている。 最近、両親から「天帝」の許嫁の話を聞いて初めて知った。 ▼秘匿内容 ◇夜皇について 夜皇は種族として昼に睡眠をして、夜に行動をとる。 なぜなら、あなた達一族にとって日の光は『害』だからである。 日の光に当たるだけでも皮膚が焼けただれてしまい、下手をすれば死に至る可能性があるからだ。 そのため一族は日中行動する場合、日傘等を使用し日の光を避ける工夫をしている。 また軍事力を持つ夜皇では、天界の平穏のため時折現れる化け物を殺害する使命がある。 それは、この天界の平和と治安を守るためには必要な事であり、極秘事項として代々言い伝えられてきた。 最近起こっている事件のこともあり、天界での均衡が崩れかかっていることを身に感じ取っている。夜皇として異端分子や反乱軍を取り締まらなければならない。 ◇化け物退治 事前導入より一か月前。 あなたは夜皇として、天帝敷地内に出現した化け物をこの手で仕留めた。 その際、化け物の死体から一つの簪（かんざし）が出てきたものの、天帝に返すこともなくあなたは持ち続けている。化け物退治のことについて伏せながらも、これをどうにかして天帝の長、哉藍（ｾｲﾗﾝ）に返さなくては。 ◇成人の儀 夜皇では年齢とは関係なく、一族として立派な成人であるという証として成人の儀が行われる。成人の儀は今までの生活態度や本人が残してきた業績を、一族により認められ行われるものだ。内容などは成人の儀を受けるものにしか知らされない。 しかし、この成人の儀を受けれなかった者は一族から追放されることとなる。 あなたの従者である劉輝も数年前に成人の儀を済ましているものの、あなたは未だこの儀を受けさせてもらえていない。 ◇下僕/幼馴染 昔からあなたには「劉輝」といわれている下僕を付き従えている。 彼は「夜皇」に所属しているものの、身分も低く奴隷扱いを受けている。 十数年前、夜皇内で幼い彼がいじめられていたのを貴方が救って、それからというもの、劉輝はあなたを神様のように信仰している。 そして、長年彼の信仰じみた視線に、熱が秘めているのを貴方は気づかないようにしてきた。 キャラ作成時【ＳＴＲを2d6+12】か【CＯＮを3d6+6】を選択することが出来る。⇒STR選択 また【クトゥルフ神話技能に+15】すること。 ▼現世　ロストHO あなたは転生を経て、現世の人間として蘇った。 前世の記憶は所持していない。 しかしとある日、自分を呼ぶ声が聞こえたのだ。その声は優しく何度も自分の知らぬ名前を呼んだ。その名は自分の名前でなくとも、確実に自分を呼んでいるのは確かだった。 あなたはその声に導かれるように、薄暗闇に現れた階段を下りた。 地獄へ続くその階段を——————……。 ＜ステータス値変動＞ 夜皇：キャラ作成時に加算した【ＳＴＲを-6】もしくは【CＯＮを-6】 オプションで【転生後の人生】を選ぶことができます（任意） ①凄惨な過去 あなたは誰にも優しくしてもらったことがない“死にぞこない”だ。 自身で考えた凄惨な過去を自由に設定しても良い。 しかし、あなたは一人でこの世界に生きている意味や価値を見出せない。 ぽっかりと胸に穴が開いたような感覚は、貴方に空虚感を与えた。 そんな時、声が聞こえたのだ。 きっと、この声の持ち主なら、自分を必要としてくれる。 希望に縋るような思いで貴方は、声の方角へと歩みを進めた。 ②婚約者 あなたは現代では有数の政治家の一人娘/息子であり、政治の道具として25歳も年が離れた資産家の御息女/御子息と婚姻を結んでいる。 望んだ婚約ではなかったが、逃げ出して、この結婚が出来なかったらあなたは家族より絶縁されることだろう。 そんな婚約相手の顔も知らず過ごし、そして結婚前日、あなたは声が聞こえたのだ。 ③強欲者 貴方は昔からほしいものを全て手に入れてきた。 物、金、名声、地位。 しかし、その全てを満たしたとしても、貴方の心だけは満たすことはない。 ぽっかりと開いた心の穴は埋まることはなく、空虚な日常を過ごしてきた。 そんな中。貴方は声が聞こえたのだ。自分を呼ぶ声が。 貴方はこの声の主こそが自分の心を埋めてくれる人間だと確信し、なんとしてでも手に入れたいと考えている。 ➡【③強欲者】選択 良い生まれの坊ちゃん。両親ともに放任だが自由とお金はふんだんに与えられていた為何不自由ない生活をしていた。自分を呼ぶ声の主を突き止め手に入れたい。

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