タグ： ぶくま

----------------------------- Anything one man can imagine, other men can make real. 人が想像できることは、必ず人が実現できる。 ----------------------------- ・エンジニア（2015）ベースで作成。職業ptは［EDU×20］で算出 　特記：自分の専門分野の構造物や製品であれば遺構、遺物、図面などから構造や設計思想などを理解できる ・特徴表①「まれびとの血筋」：信用+40% ----------------------------- 介護ロボットなどを手掛けるメーカーの技術者。 良く言えばおおらかな性格。ロボットやAIを大変可愛がっている。大雑把で細かいことを気にしないとも言う。 自作したAI「IMO-TO」を妹として扱い、デバイスへインストールしていつも行動を共にしている。まあまあのシスコン。 学生時代に両親と共に海外へ移住。アメリカの某大学を卒業後、日本のメーカーへ就職した。 ミドルネームのアドラーは母方の旧姓。日本名は「鷲頭 心（わしず こころ）」。 ▋「IMO-TO」について 学生時代に設計・開発した人工知能。探索者からは「妹」「僕の妹」などと呼ばれている。 幼少期に亡くした妹の人格を模しており、探索者を「兄さん」と呼ぶ。 普段は手のひらサイズの小さなデバイスにインストールされ、何処へ行くにも一緒。 親しい人（またの名を心の広い人）からは「妹ちゃん」や「おいもちゃん」と呼ばれているかもしれない。 ※おしゃべりする以外の機能はスマートフォンと同程度を想定していますが、是非はKPさんにお任せいたします……！ ----------------------------- 【　興味技能　】 ・〈回避〉〈拳銃〉:「アメリカで本物の銃を撃たせてもらったり、護身術の指導を一通り受けたよ。日本では宝の持ち腐れの知識だねぇ」 ・〈目星〉:「異常にいち早く気づいて直してあげないと、ロボット達が可哀想だろう」 ・〈信用〉：「昔から人には恵まれているんだ。面白くていい人達ばかりだよ」 ----------------------------- ・一人称：私・僕 「」 ・イメージCV：- ・イメージソング：-（） 【　通過済みシナリオ　】

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