タグ： 赤い種

翻訳家になる為、勉強中の文学部大生。 著者が書いた表現が一番だと思っていてそれに忠実に翻訳したい考えている。 その表現を選んだ意思を読み解いていくうちに心理学に精通するようになった。 しかし研究と称して本を沢山読めるなら院に行くのもありかなと思っている。 顔をじろじろ見られたりコソコソと話されるのが不快だという理由で普段からお面を着けている。 その風貌が怪しく、余計に見られているがそれに関しては不快に思わない変わった価値観の持ち主。 お面してるし、面倒だし、興味もないという理由で基本的に化粧はしていない。 文学部なのに白衣を着たり持ち歩いているのは本人の趣味。 尊敬する人の真似をしているらしいが、更に怪しい。 タクティカル・バトンの扱いは変質者と出会った時の対処法として過保護な父から教わった。 けれど本人は基本、少し重い懐中電灯的な扱いをしている。 オカルト研究部には居心地の良さと空気が合うという理由から入った。 暇な時は小説を読んでいることが多いが、部員の話はさり気なく聞いている。 後輩も皆可愛い。 大学が比較的近場なので実家暮らし。 両親、兄、ゴールデン・レトリーバーと共に生活している。 ――― 現在は卒業済みで翻訳家として働いている。 後輩へ会いに大学にはよく行っている模様。 特徴表 ・奇妙な幸運 　クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 　ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ・天才 　生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 【クリアシナリオ】 ・悪業に染まる月 ・おれがあいつであいつがあの子 ・In the cage. ・お化け屋敷探検隊(仮) ・あちらのお客様からです ・黒い海の饗宴 【覚えた呪文】 ・イゴーロナクの退散 ・形代の呪術 【AF】 ・黒猫のチャームのついた白いリボン 　効果：（所持時のみ）SANcの時に現在のSANの値に+15%の補正を付けてダイスを振ることができる。

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