タグ： ハイフェッツをなぞる病HO秀才 深夜0時のコインランドリー キブンゼ 珈琲と猫 のりますか？ 二者面談

篠悟 文清(しょうご　ふみきよ)FF69B4 一人称：おれ 二人称：●●サン、●●クン 口調『おれ、天才のことぜったい超えるんで』 ──────────────────────────▼以下ステータス STR：平均よりあまりない。ひょろがり CON：平均よりそこそこある。3徹まで可能 POW：けっこう強い。これくらいじゃへこたれない DEX：普通より素早く手先が器用。 APP：そこそこ顔が良い SIZ：176cm 60kg INT：平均より地頭悪い EDU：努力した 職業ポイント：ミュージシャンベース 興味ポイント：努力するうえで身につけた技能 応急手当：よく手をケガする 図書館：調べ物をする癖がついてる 目星：本を読むため 楽器修理：あまり得意ではない ▼以下狂気など 恐水症： 5か月間水に対してまるで飲みこまれてしまいそうな恐怖を感じる。 予期不安から水場でのアイデア-20 の補正が かかる。 (10/7まで) 不定3：5か月間赤錆の幻覚。 (10/7まで) ▼以下性格 綺麗好きのポーカーフェイス。 顔が綺麗で髪型などから女と勘違いされがち。 だが、公演終わりのトークなどで声を出した際に驚かれる事9割。本人もそのことをわかってはいるが好きでしている髪型なので変える気はない。 ポーカーフェイスかつ音楽には熱い男なのでその事を理解されずに悩んだことはある HO天才に思いをぶつけたが全然動じてなかったのでこの人には一生勝てないんだなと悟り、今は競うことを諦めた(敵対心はあるけどそれを表には出さないみたいな) 以前汚部屋に突っ込まれた時はめちゃくちゃ嫌だったとおもう ポーカーフェイスかつ好意などには鈍感なので告白されても「…？そうなんですか」と言って相手を傷つけてことが何度かある。 ──────────────────────────▼以下概要 なお、製作、運転、操縦、芸術（または二人に関わるセッション内のみのオリジナル技能）のいずれかを最初に設定していただく。 HO天才はそれをセッション内でのみ80%で振れる。HO秀才はそれを60%で振る事が出来る。 これはキャラシに記入している技能以外で構わない。所謂シナリオ限定ボーナスポイントである。 ──────────────────────────▼以下秘匿 HO:秀才 貴方は何かしらの分野で一流である。いや、一流なんて言葉では済まされない。 けれどこれらは貴方の努力の賜物だ。 しかし貴方の目の前には常に“HO天才”が居た。 どれだけ頑張っても、死に物狂いで近づこうと努力はしたが、あと一歩、天才には及ばない。 だが貴方は諦めていない。いつの日にか“HO天才”を乗り越えて見せる。 貴方の目的は「“HO天才”を超える事」だ。 因みに貴方はセッション開始前、SANC 1/1d6を振ってもらう。 何時頃からか貴方にはこの先を予見するかのような言葉が脳内に響く様になっていた。 これがあれば天才を越えられるかもしれない。 ──────────────────────────▼以下チャパレ

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