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【鋭い洞察力】 優れた感覚の持ち主であるため、《目星》に+30％ 【寄せ餌（D）】追加P:50 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある。 ベース職業： ホスト、ホステス（2015/p12）[職業P：EDU*10+APP*10] 　言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星 職業特記： 　勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPPに+2（技能ポイントは増えない） どっかの喫茶店でウェイターをやっている青年。 割とコロコロバイト先が変わる。 軟派な性格をしており顔が良い。友達が多い。らしい。 ふしだららしい。優しいがほどよくクソ。 専門学校に通っていたが中退した。 今は諸事情あって人間を食べないと生きていけない。 人に迷惑をかけて生きるくらいなら、と死にたいが、不定の狂気”生への執着”を引いているため、 自殺することもできないでいる。 以下ネタバレ ［神話生物の力］ 以下の3つの能力を得られる。 戦闘ラウンド中、{}内のタイミングで発動が可能。 ①魔眼 { ラウンド最初 } 70%/1ターンにつき1回/敵1体に1ラウンドスタン効果 ②任意の攻撃方法 { 自分のターン } 80%/1ターンにつき2回/ダメージ2d10＋5 ※特になければ鉤爪。PLが好きなものを設定する。 ③体液塗布 { ラウンド最後 } 自動成功/1ターンにつき1回/CONを［5］消費することでHP0になった対象を［最大HP/2］で蘇生する この効果は対象と同じ場所にいなければ発動ができない。 ・・・ ［HO404の体液］ HO404が採取するのであれば1個につきCON［5］消費。技能などは必要ない。 HP0になった対象を［最大HP/2］で蘇生することができる。 使うのにターン消費はなし。 自分で使う場合、次のターンに復活できる。 　 　 　 　 　 　 　 　 後に二人は神に背いて HO2 --取得呪文 ≪命の糧≫/ルールブック252P 《ダオロスの退散》 ---後に二人は神に背いてHOネタバレあり--- PC2：ふしだらな一般人(20歳固定) かど町(かどまち)という架空の都市に住む住人。 非常に尻軽(軟派)な性格である。 NPC町田縁とPC3が昔からの友人だと言う事を知っている。自分自身も縁とは古くからの付き合いでよく彼女の小児科病院に世話になっていた。 その際に上野円（うえの・まどか）という彼女の親友とも顔を合わせている。 円からはよく可愛いといってからかわれており、なで繰り回されるが、円のほうが小柄なため大体は撫でさせろと言われて頭を差し出している。 PC1とは親友であり、彼は縁の事が気になるらしく恋愛相談を良くされている。 また、縁からもPC1の事が好きだと言う内容の相談を良くされるため二人の行く末を見守っている面もある。 PC3とは元恋人であり、PC3にめじろと言う名前の幼い娘が居る事は知っているが、会わせてもらった事はない。 現在はふらふらと特定の相手を持たずに人生を謳歌している。 自堕落な生活のせいか、よく人の恨みを買うため、隠れたりこっそりと抜け出すのが得意である。 EDU1は2d6+2で振る事。隠れる/忍び歩きにそれぞれ初期値に+50％の補正が入る。

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