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クトゥルフ PC作成ツール
金森 瑞葉 (かなもり みずは)
ID:2850253
MD:822aa7fa1c27fbe8d8c6217b0604b3e2
金森 瑞葉 (かなもり みずは)
タグ:
teruaki
教師
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◎経験シナリオ HELLO HERO 第一話 「ヒーローと白雪姫」 ◎KP相談キャラ設定 ・もともと波能市でどういった生活をしていたのか(そしてどれくらいの期間草間市にいるのか) 念願の教職免許を取得し、採用されたのが神奈川の教育委員会だった。 そこで新人の先生として働いていた。 耳にしていた通り多忙な毎日を送ると思いきや自分は恵まれていたらしくネット上で見るような酷さはなかった。 ・天使とどういった接し方をしているのか 困ったことがあったときまず一番に頼る。 荒廃しきった世界の中で見えている天使だからきっとこの天使も何かの幻かもしれないって考えてるためやや無理を言うこともある。正直貴重ななんでも言える相手。 この存在が私の近くにいても何も私に対して悪いことが降りかからないし… 別に悪い存在じゃあなさそう? どちらにしろ、狂った世界の住人の一人なんだろうし私にはどうすることもできないのだから頼ってもいいかも。 ・SAN0に陥った原因の神話生物(好きに決めていいけどダイスでも可) 昔からおかしなことが多かった。 今思えば私自身がこうなることは必然だったのかもしれない。 小学生の時に霊的な何かに連れてかれそうになったり、みんなが平然としている中私だけ体調が悪くなっていたりと形容しがたい何かの影響されやすい体質のようで、心配がられることがままあった。 決定的なことが23歳の時に起きた。 私が霊的な現象を引き寄せいやすいことを知っていて私に近づいてきた友人に「真実の贈り物」にさらされる実験台にされる。 ◎職業 大学教授ベース 教師 ☆大学教授(2010) 基本技能 ・信用・心理学・説得☆・図書館☆・値切り☆ ・他言語(英語等) 選択技能(次の技能の中から2つ) ・医学・化学・考古学☆・人類学・生物学・地質学・電子工学・天文学・博物学・物理学・法律・歴史☆ 興味技能 歌唱 自分の声は裏切らない 小学生の修学旅行の時、友人と一緒に班行動で観光地を回っていた。私は特に行きたいところなんてなかったから進行を友人に任せっきりにしていた。それが良くなかったのか気が付いたら指定されていた範囲の外に出ていて、全く知らないところにいた。それに気づいた私はその友人を制止しようとするも振り向いてくれさえせず、友人は進むのをやめない。時間も時間だったのもあって怖くなって私は一人で逃げるように集合場所へ走っていった。少し遅れてしまったが何事もなく着いた。すると、さっきまで一緒にいた友人が先にそこにいたのだ。困惑している私を見つけざま友人たちはこういった。「おまえ、さっきまで誰と一緒にいたんだ?」「今日ずっと一人でいたし、俺らが話しても何にも反応返してくれなかったから置いて行ってたんだぜ?」 後々調べてみたらその場所では子供にだけ見える何かが居るとの噂があった。その何かについて行ったり長く遊んでいるとそのままここではない何かに連れていかれてしまうらしい。その時、知らない人について行っちゃだめなのは大人だけじゃないと子ども何里思ったことを覚えている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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