タグ： スドウ ジュンヤ

職業：陸上自衛隊員から引用 サバゲ―フィールド「Guns of the liberty」のスタッフ。(愛称はGott(ゴット)「神(訳：ドイツ語)」) 愛称はスタッフたちの対応の良さ、フィールドとしての優秀さ、程よい利用料金などからくる利用客の評価の高さにも関係している。 スタッフとして受付業務を行うほか、サバゲ―イベントをフィールド内で企画・運営、 欠員補充の実動員としてサバゲーを趣味仕事どちらでも全力で楽しんでいる青年。 サバゲーという遊び自体が装備の調達でかなりの資金を使用してしまい、 欠員補充では参加費を払わなくていいものの弾代は必要になるのでそういった部分でちょいちょい痛い出費があり常日頃から金欠気味。 好んで愛用しているのはアサルトライフルM4A1、サブウェポンでM1911(コルト・ガバメント)の2種。 時折開催される色物サバゲー企画でBB弾仕様のグレネードを使用したり、 フィールド整備で小石を森に投げ捨てているうちに自然と肩の強さとコントロールが身に付いた。 また、普段からサバゲーに参加しているおかげか体力は人一倍あり、相応に運動能力も高い。 サバゲ―ショップとしてモデルガンの最先端を追い続けなければならない都合上、 海外製のモデルガンにも気を配らなければならないため、 説明サイトを翻訳ソフトだよりに調べていた結果人並みの英語力が身に付いた。 月二回、週末でフリーな日を設け、愛銃のメンテナンスを行っている。 最近の悩みはモデルガンをメディアが取り上げる際に危険なものとして取り上げること。 所謂オタク蔑視と同様、モデルガンの立場もメディア側からしたら格好の的となってしまい、 一部の人間のせいで規制が入ってしまう現状にひどく憤りを感じている。 どんなものも使い手次第で危険なものに変わってしまう。 箸だって紙だって、使いようによっては人を殺せるし危険な目に合わせることもできる。 一方でそういったものは日常に不可欠なものなので凶器に使われていたとして規制されることは一切ない。 他方、その仕組み、形状、趣味としての用途や日常への不必要性からモデルガンだけを槍玉にあげるのは違うのではないかと。 将来の夢はお金をためて海外に行き、射撃場で実銃に一通り触れること。 特徴表 3-6 格闘センスの持ち主：キック、組み付き、頭突きの基本成功率50％ 1-7 勉強家：EDU+1 参加シナリオ 【エイブモズ】KP:ソース PL:iro,クロレラ

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