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誰がロックを殺すのか ◻︎HO3 あなたは他メンバーの誰よりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンである。 幼い頃から（またはザ・ウィンドフォールズの結成時から）ずっと応援してきた。 ○ベース（必須技能〈芸術（ベース）50%以上） 趣味技能 回避…影が薄くて気づかれず人にぶつかる事が今まで多かったため。 精神分析…自分自身が緊張して落ち着かなくなる事があったのでそういった本を読んで落ち着く術を頭に叩き込んだ。 応急手当…練習に明け暮れていると体を痛めることがあるため自分で対処できる程度には。 運転…みんなと過ごすのは勿論好きだけど一人で音楽に浸れる車内もまた好き。 ------------------------------------------------- 前髪がやけに長く、ただでさえ小柄な方なのに背中が丸まっているいかにもな陰キャ。常に顔に縦線が入ってるイメージ。ﾌﾋ…って笑う。 ザ・ウィンドフォールズの熱狂的なファンで、他についても根っからの音楽オタク。特に邦ロックのことを語り始めるといきなり饒舌早口になる。音楽を聴くことが常となっていてイヤホンが手放せない。 高校3年生の時、廃部になっていた軽音部室でベースの練習をしていたところを当時2年生だったみかんちゃん(HO1)に見つかって押し切られる形でmAgic houЯのメンバーになった。 自分が主役になれない影の者だということを弁えているが、そんな自分が焼けるようなスポットライトを浴びて注目される時間が大好き。俺を見ろ俺達を見ろ。 ネガティブと見せかけてヤケになったポジティブのような性格。無口という訳ではなく案外よく喋る。前髪をめくるとわりと顔が整っているかもしれない。 メンバーにはなんだかんだ言いつつも気を許している。一緒に過ごす時間が好き。 好きな食べ物は辛いもの。辛ラーメンやチゲ鍋。メンバー達とシェアハウスをしているが、そこでの料理担当みたいにもなってる。 担当カラー　群青色 ------------------------------------------------- 他のバンドのメンバーである兎束ユキくんと共演してから話が合い、個人的にも交流している。 お互いがお互いのファンであり、波長も合うため、5歳も離れているが一緒に遊んだりと仲がいい。 先輩後輩とも、相互ファンとも、友達とも言えるかもしれない(と胸を張って言える程自信のある二人ではないが)関係。 ------------------------------------------------- ・誰がロックを殺すのか ・1:15 難聴を患っており、完全に聞こえないわけではないが、はっきりと喋られなければ聞き取り辛い状態にある。 それに伴い音楽活動は休業中。金銭的には一先ず心配はないが、待たせているファンの期待を背負っていることをどこか重く感じている。 ■

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