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Jude・Manfred(ジュード・マンフレッド)
ID:5084483
MD:825ead785b76da50b1725da300ddff54
Jude・Manfred(ジュード・マンフレッド)
タグ:
麻音TRPG
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▶職業 ・職業ベース:2015芸術家 ・職業技能ポイント:EDU*10+DEX*10 ・職業特記:専門とする分野の【芸術】または【制作】技能に+10%のボーナス ・職業技能:言いくるめ、説得、芸術(絵画)、心理学、目星、博物学、+選択技能3つ→コンピューター、写真術、芸術(色彩感覚) ▶特徴表 2-5 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、【目星】に+30%。 5-3 失敗は発明の母 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 ▶人物 アメリカ、ミシガン州のデトロイト出身。現在は日本に在住。 10年前に病で他界した祖父は有名でアメリカや他の国からも称賛を浴びた画家であった。祖父が画家であったことはもちろん幼い頃から知ってはいたが当時のジュードは然程絵画に興味を抱いていなかった。 だが、祖父から哲学や絵画についてたくさんのことを教えられ、幼いながら”何か”を感じ考え方が変わったのか、自分も絵を描いてみようと筆を持つことになる。それが今から15年ほど前のこと、ジュードが5歳の頃であった。 自分で絵を描くようになってからはよくダウンタウン近くにあるデトロイト美術館に行ったりしていた。 祖父が亡くなってから数年後に、日本に留学し美術の専門学校に通い本格的に絵を学び始める。(日本を選んだ理由は大したことではない。侘び寂びな雰囲気が好きだったから。) 在学中、いくつかのコンクールなどで賞を取ったこともあるが、大賞や最優秀賞などの優れた賞は取れなかった。 それでも絵を描くという道は諦めたくなくて今も描き続けてはいる。が、それだけでは生活に困るため美術活動(コンクールに応募したり、路上で作品を売りに出したり、 自ら売り込みに行ったり、SNSや動画サイトで活動を紹介する等)を続けつつアルバイトを掛け持ちして生計をたてている。 ▽小ネタ 誕生日: 誕生花: イメージカラー:EA5532 血液型: 一人称/二人称:オレ/あんた 得意: 苦手: 好き:祖父の絵画 嫌い:上辺だけで評価する人間 癖: 名前の由来: 属性: ▽過去(バックストーリーや秘匿込みの設定など) ・個別導入時に売りに出す作品のタイトルや描写、理念などがあれば自由に設定すること。 └作品名「存在証明」 描写:この絵を描きあげるために筆を動かした者の情熱と苦悩がキャンバスにぶちまけられ、痛いくらい鮮やかな色彩が踊っている。(抽象画) 書き殴ったような荒々しい線に繊細な色使い。相反した表現はまさに作者の心の内が表現されていることだろう。 理念:外界から受け取ったものに対する己の心情やイメージをありのままに描く。あまり深く考えずに素直に表現する。(ことを重要視して描いているはずだがアイデンティティーに囚われており上手く表現できていないのと少なからず祖父を尊敬する気持ちもあるため) ✧個別導入時の公募展に提出した作品タイトルと描写、理念。 └作品名「存在意義」 描写:数多の星が散りばめられる中。1つだけ、淡い輝きを放つ小さな星が人の手によって掬い上げられている絵だ。 この絵を描きあげるために筆を動かした者の情熱と希望がキャンバスに広がっている。美しいグラデーションに繊細な色使い、柔らかな曲線と力強い直線。 作品の中に作者の活き活きとした表現とこのたった一枚に賭けられた想いを感じられるだろう。 理念:広がった世界を目にし体感したものを描き、星ほどの数もいる美術家の中から自分を見つけ出し価値を見出してくれた友への想いをキャンバスにのせている。 ・理由はどのようなものであれ、当時、著名な美術家になることを志していた。 └祖父という画家の2代目などではなく1人の美術家として認められたかったから。 この界隈でマンフレッドという苗字を聞いて知らない人間の方が少ないだろう。 「あのマンフレッドの孫なのに」 「大違いだな」 「やっぱり才能、なのかね~」 「雁作品さすら感じる」 お前らが見ているのは俺の絵じゃない。俺から感じる面影だった。 死んでも尚称賛を受け続ける祖父が誇らしくもあり、羨ましくもあり、恨めしくもあった。 俺がいくら描いても世間にすら認めてくれなかった。 俺はあの人の生き写しでもなければ贋作師でもない。『俺』という個として認められたいだけなのに。 ▽現在(セッション通過後の変化など) あの時お前を止められなかったのが俺の罪だ。 俺はその罪を清算しにいく。 悪いが、俺はやっぱ今でも。お前の手は取れないよ。カミロ。 有限な命の人間が永遠を求めることは愚かなことなんだよ。永遠を求めるあまりに倫理に反する愚行を起こしたことは許されないことだ。 あの時お前は聞いたよな「終わりがあるから美しいと思うか」って。10年前のあの時の俺には答えられなかった。けど今なら答えられる。 終わりがあるからこそ生まれた後の過程で輝き続けることができる。そしてその過程で放つ輝きや美しさや儚さが尊いものだと俺は思う。 その過程の結晶が出来上がった作品なんだ。 美術品も人間も同じだ。いつかは廃れ人々の記憶からは薄れていく。それは悲しいことだ。後世に語り継がれるものなんてたった一握りだ。 でもそのたった一握りが轍となって今もなおこの世界に存在する人間によって新たな芽が蒔かれ、芽吹き輝いて、それがまた新たな轍となる。そうして進化していくんだよ。 そのサイクル...進化を捨て永遠を求めるなんて、愚か者の考えだ。 ▽人間関係 _________________________________ 【通過シナリオ】(秘匿内容、後遺症、AFについての詳細はキャラ保管所のメモ欄参照→) 2/22、3/3.7 『静なるテロリスタ』 《後遺症》 1ヶ月→激しい恐怖症 6ヶ月→短時間の心因反応 5ヶ月→幻覚 2024.5/2 『美術館ホラーRTA』 ______________________________ 【秘匿内容】 【HO3:美術家】 あなたは著名な美術家だ。 ★推奨技能:〈芸術:○○〉 【秘匿情報】 あなたはかつて世間から認められず孤立した美術家として暮らしていた。当時、路上で作品を売りに出したり、 自ら売り込みに行ったりしていたが、ほとんど評価されることはなく困窮した日々を送っていた。 あなたや作品に対する誹謗中傷、またはそんな現状に気遣われてかけられたあやふやな言葉、その数々があなたを傷つけた。 しかし、あなたの人生はとある男と出会ったことで一変する。すべてはあの日からはじまった。個別導入はここからはじまる。 **************** 【探索者設定】 ・生まれも育ちも自由に決定してもよい。ただし、個別導入時では日本を拠点に活動していること。 ・個別導入時での年齢は十代前半から二十代前半が好ましい。本編はその十五年後のことである。 ・職業は芸術家を選択する。 ・どの分野を専門とする美術家なのかを自由に決定すること。ただし、制作する作品は路上販売を行っても違和感のないものが好ましい。(絵画、彫刻など) ・個別導入時に売りに出す作品のタイトルや描写、理念などがあれば自由に設定すること。 ・理由はどのようなものであれ、当時、著名な美術家になることを志していた。 ・個別導入でのキャラクターシートは、個別導入時での年齢で制作したものを使用すること。 ※推奨技能である〈芸術:〇〇〉は個別導入で成長する機会がある。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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