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なかがわ　りょう　30さい 放浪者ベースで作成。（任意選択技能で機械修理を選択。泥棒するときにその場にある機械をいじるため多少の知識がついた設定） 黒髪にひげが特徴の大泥棒。（シティセッション時はひげ無しで登場することが多い） 「悪」に憧れており、悪いことをすることに喜びを感じている。イキり野郎。 でも根がいいやつなのでついいいことをしてしまう。情が湧くとダメ。 大泥棒としていろんなところに潜入したりしてたけど、だいたいイジられキャラとして定着してなんか板についてくる。 あれ？おかしくね？ まあいいけど…………。 ◆悪へのあこがれ　メモ 成長していく中で「社会的模範」には大きく一通りしかないことに気付く。 大人が「良い人間であれ」という時に求められる像には大概ブレが無い。 また、一度社会のレールに乗ってしまえば、そこから外れた世界に行くのは思っているより難しいことも何となく分かってきた。 それなら最初から普通の人生のレールに乗らなければいい。世界で一番自由なのは善への反発、「悪」だ。 ◆騙す、騙される 騙されるのは自己責任。そういう世界で生きている。 逆に言えば信じるのも自己責任だから、信じたいやつを信じるのがいいよな！とサッパリ考えている。 悪ぶって「騙されるやつが悪いんだよォ！」と言うが、つまり信じるのも自分次第である。 好き：夏、黒色 嫌い：青色（なんかまずそうだから） 食べ物の好き嫌いはない。 ◆特徴表 2-1　手先が器用 任意の製作技能+50%、さらに機械修理及び電気修理に+10% 2-8　芸術的才能 稽古事を幼少期に習っていたか実用ブログなどで人気を博している。芸術技能1つにINT*3%加える →ガーデニング。特にアロエが好き。 ◆習得した呪文 【被害を逸らす】 1MP と 1 正気度を減らす。呪文の使い手は外なる神の名前を唱え、自分を襲おうとしてい る人間に片手を伸ばす。そして与えられたダメージ分だけ MP を更に減少させる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆通過シナリオ ×××××(HO6) 恙澱（初発狂） 善悪の彼岸にて 　　１話　善悪の悲願 　　２話　第19回椅子取りゲーム 　　３話　紅き園の境界線 家、君、山中にて。 ◆遭遇した神格・神話生物 ビヤーキー シャンタク鳥 ゾス・サイラ ニョグタ イゴーロナク ◆AF ☆『守り石』：オリジナルアーティファクト。 ①HPが０になる局面で１だけ残すことが出来る。 ②SANが一度に-5以上削れる局面で1d10を振り、その数値だけ回復出来る。 ※ただし、①or②どちらかが発生した時点で石は砕けてしまいます。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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