タグ： あじむかなた 杜甫kuresu

武家の当主候補だが現状家出中。世界旅行から帰ってきて今は妹の探偵事務所に一緒に住んでいる。 ウクレレを持ち歩いていて、よくサンボマスターのマネをしながら辺りで歌い出す。交番も通報に慣れた。 近所の子供の評判はよく、初恋も憧れもかっさらう罪な人。ただし重度のシスコン。 【克服済み】 「先祖返り」での一件より、「殺す」という言葉がNGワード、死に関わるものも危ない。正確には「死に関係する概念、言葉、情報」全てに完全にトラウマを持っている。これはとある教授と青年を理由に精神を一度完全に崩壊させてしまったことに起因する。 これは記憶がなく、トラウマの刺激に際してアイデア-45で思い出す。その場合1d6/2d10のSANチェック。 トラウマを刺激する度にSANチェックか、もしくは精神年齢が高校生相当まで下がる。異常な忌避感、激怒。死体、殺意に関しては大きくトラウマが表層化するが、それらから遠いものであればダメージも軽減される。行動指針は変わらない。 結果として彼女は過去と向き合い、そして覚悟した。折れても止まることはない。 クリアシナリオ 「死にたがり列車」「水底から呼ぶもの」「カクテルドレスを脱がさないで」「先祖返り」「おやすみなさいを、あなたに」「デウス・エクス・マキナ」「瓶の中の君」

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