タグ： あさな卓

4-1 目つきが悪い(D) 趣味P+40 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10%。 4-4 動物に嫌われる(D) 趣味P+50 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 「私はお前を守るよルル」 「食らわば骨まで。愛しいルル。私はもし君が汚れてしまっても、喜んで食そう」 真夜【まよ】 夜中のこと。 →モチーフ達的に黒い何かにしたかった。 グール、モルディギアン、ニョグダがモチーフ 【要素】 グール ●けがらわしいごちそうを食べることに満足している ●地下に住む ●人間に変容することがある モルディギアン ●生ける屍と暗黒の塊 ●視力を奪う ●モルディギアンのカルトは死者蘇生が最大の禁忌 ニョグダ ●地下にある洞窟に棲んでいる ●暗黒の塊を思わせる姿 ●地下に引きずり込む 【思想】 死者蘇生は禁忌だと思っている。どれだけ愛おしくても、それは駄目。だからこそ、死んで汚くなってしまったルルを食べる。それが至高だと思う。 呪いなんてモノになってしまったルルは、どれだけ美しくても食せないので絶対に駄目。ルルの目を覆うのが好き。真っ暗にしてあげたい。くらいくらい場所にまた一緒に居よう。一緒にくらい場所に引きずりこんでしまおう、視界を奪ってしまおう。それがルルのためなのだ。 ルルが呪いに変容する前に、私が人の心を失ってしまってすべてをルルの愛せば良いのだ。変われば良いのだ。死骸すらも、ね。 大好きだよルル。

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