タグ： 雪奈 ゆっぽん 藤平一族 学生 藤平兄妹 芸術家 大正

※ 幕間の成長により5ヶ月間、野犬騒動でのことを踏まえ《精神分析》《回避》《信用》が成長 【長いので目次】 ⑴特徴表　⑵不定の狂気　⑶基本性格　⑷技能理由づけ　⑸「特徴表」大切なもの　⑹好きなもの・嫌いなもの　 ⑺家柄　⑻呪文やAF等　⑼ シナリオ　⑽遭遇神話生物　 特徴表： 「大切なもの（D）」 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。(20技能ポイント追加) 「ペット」　探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。ただし増加する上限は、能力のSANあるいは最大正気度ポイント（99－<クトゥルフ神話>）のうち、どちらか低いほうとなる。 不定の狂気： 基本性格： 自由奔放。マイペース。怖いもの見たがりの怖がりでどこか刺激を求めている節がある。 基本的にこの時期では珍しく身内から愛され自由に生きて来たためとても楽観的に、悪く言えば世間知らずの呑気に育った。そのため財布の紐も緩く消費家。勉学は学校以外でも兄から教わっておりそこそこ自頭も悪くない為女子という性別においてはもてましているところがある。同時に性別を偽り男性彫刻家としてひっそりと作品公開をしていたりもする。あと「怖いものは薙刀で祓う」事を繰り返していたらもともと得意だった薙刀がそこそこ高いレベルになった。 OPPは7 技能理由付け（一部抜粋）： 「図書館」インスピレーションを得るために時々書物を直感で手にとっては技術やデザインに関する資料を集める。 「応急手当」薙刀を使用している際たまに豪快にズバッと切ってしまったり周りが切った時に手当てしてあげていたら応急手当の腕が上がった。 「精神分析」度々怪異に巻き込まれる兄の面倒を見ていたら少し上がった。 「特徴表」大切なもの： 母の形見のお守り袋=首から下げている。ボロボロになるたびに縫い直している。 好きなもの・嫌いなもの： 好「家族、彫刻、芸術的なもの、辛いもの、オカルト話」 嫌「粘着質だったり軟体生物なもの、独り、環境変化」 家柄： 華族である藤平一族の末娘である。兄に藤平神奈都という軟派な人物がいる。 本当の母親は病弱だったために既に亡くなっている。 ペット：犬、犬種はポメラニアン(一応大正にいたらしい)、現代ほどふわふわまん丸ではないがつぶらな瞳にこげ茶のマズルが愛らしい。名前は「餡ころ(あんころ餅より)」 呪文やAF等： ・薙刀について 「大型の生物の血液を刀剣に付着させることで、その刀剣は特殊な力を得る、そして決して破壊される事は無い」という まじないの元とある獣の血を浴びて薙刀が折れる事は無くなった。 シナリオ： 「帝都の忠犬」【現代で再会する一人と一匹】エンド 「怪盗ジゴマの奇怪な事件」クリア。帰り道、少し悪い人に送ってもらった。 「眼球倶楽部」クリア。誰も被害はでなかった、これはとある噺家の説得のおかげ。 遭遇神話生物： 「ティンダロスの猟犬」知識を経た後戦いました。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ