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ガスライト「職人」準拠に作成。 ハングマンを兼職している為、値切り技能を警棒を扱う為の棍棒または組み付きに置き換えています。 また確実に頸椎を骨折させるための技術という事で医学を持っています。 イブ または アイビー。アルファベットを他人に教えて好きに呼んでって言います。 （花園ほアイビーだったのも若干意識） firebrick #b22222 ゆったり喋る。敬語。 氷のように冷たい目をしているし、性格も同様に冷めている。 卓中皆と触れ合って徐々に氷が溶けていくと良いな★ 英国では珍しく世襲のハングマン。ハングマンだけでは稼いでいけないので靴屋も継いでいる。 父がハングマンである事を公にしながら営んでいた事もあってかそれなりに繁盛している。絞殺時に使用した縄も昔は販売していたらしい。 趣味は身体を鍛える事と髪を編む事。 本名はIblis・Pierrepoint（イブリス・ピアポイント） イブリース（イスラム教における悪魔の王、またはサタン）から、ピアポイントさんは実際に存在したハングマンから名前を取っています。靴屋も別のハングマンがやっていたみたいです。 ナイフや針などの刃物系がNG 先端恐怖症。尖っているものを目の前にするとSANc1/1d5 一人称 私 二人称 あなた フレーバー特徴memo・ハングマン参考 ・3,13：色男 ・3,5：馬のように健康 ・公式ドロップテーブル ・ウィリアム・マーウッド/アルバート・ピアポイント等 ・死刑執行人 以下 ハンドアウト ジニア💐ネタバレ 記憶を失ってしまった自分は一度死んだも同然だと考えている。 故にイブリスとは名乗らず、ibと呼ぶように言っている。イブリスとして扱われるのが苦手。 他人から冷酷な人物だと思われがちだが、実際のところは自分の現状に当惑しており何を生き甲斐にすれば良いのか分からない状態。 妻が居たが記憶喪失をきっかけに離婚している。名前はローズさん。（嫁は名前以外特に設定ないです） ◎記憶を取り戻した状態で生還した場合、呪文『復活』(基本279P)を習得可能。 ====================================== 【HO:ジニア】 (「不在の友を思う」) 貴方は5年前のある日から記憶喪失だ。 森を抜けた先にある街の路地で倒れていたところを警察に発見された。 貴方の親友であるという「アスター」という青年も5年前の同時期から行方不明のようで彼の捜索のために貴方にも警察は事情聴取に来ている。 しかし貴方はアスターはおろか、5年前は自分の名前すら思い出せなかった。そして今でも、貴方自身は自分が何者か全く思い出せないが、持っていた身分証明書や家族の証言により自分の正体に関しての確証はもっていてよい。 また、5年前に自分の主治医だった先生は「ネメシア」と名乗った。 街にひっそりと小さな診療所を持っており、あまり地元民には知られていないようだったが、爽やかで自分に対しても非常に親身に話を聞いてくれ、腕の立つ良い先生だった印象を受けている。 その際に貴方は「君が倒れていた街の近くの森には、戻らない方がいいかもしれない」と忠告を受けており以降貴方はその森に立ち寄ったりはしていない。 ======================================

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