タグ： 天寿家の子 天寿CoC

特徴表：6・7:不屈の精神力 文字色：アポロ#ff8e00 好きな食べ物：シーザーサラダ 誕生日：6月4日 声　淳良と棘の中間あたりの声 一人称：俺（たぶん過去僕）　二人称：君 後遺症：《死体慣れ》 どれほど凄惨な死体を見ても驚かない。 人が殺される所を見ても、死体を見てもSANチェックは0/1で行う。 通過シナリオ 20200910『アンチテェゼ・ポジション』HO2　生還 20201012『代理人、ｎ番目。』NPC生還 20201020『発火性デート計画』生還 20210116『全てはあなたの手の中に』NPC生還 20210605『千里の道に火を灯して』エンド１生還 20210605『夜半の口寄せ』 20210804『アンアンリ・ファンタスマゴリア』END2　生還 20211009『Rhapsodic Wrath』生還 20220203『お前って、そういうトコあるよな。』KPC生還 20220226『伽圉』生還 20220409『どうして俺じゃないんだよ』KPC生還 20220604『式日と回帰』生還 /_/_/_/_/_/_/_/ネタバレ/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 呪文 ・《ゆらめく炎》(幻夢境 P.160) ○後遺症：ロソプトルの慈愛夢 今後探索者とKPCが死亡し二人が転生する場合、輪廻転生するたびに必ず出会うことになる。 転生先の互いが大切な存在であろうと犬猿の仲であろうと、今後必ず魂同士が結ばれ輪廻転生の輪の中で離れることはない。 ロソプトルが自分だけの愛を認めてもらえたことへの感謝の慈愛である。(ただし神たる物差しで測った慈愛であるため、勝手な祝福という部分はあるが) AF 『カスミソウのキャンドル』 ポット型の蝋でカスミソウを固めたピンク色のキャンドル。何故か燃え尽きることが無い。 火を灯せば、あの日の香りが広がる。あなたの幸せを願った彼からの贈り物。 ・セッション終了後、+1d3のSAN値が回復する ・KPCに対する精神分析、説得に+30%の補正を得られる ・POWに+1 《地の精霊への相談》（？） [コスト：1POW/1d6正気度] 　崇拝者の集まりにおいてこの呪文を使用した時のみ地の精霊は姿を現す。地の精霊は過去、現在、そして未来の至る所に、同時に存在する。 　崇拝者の前に現れた精霊は崇拝者の願いを叶え、知恵を与え、あるいは助言を授ける。地の精霊の気を引くような行為によって、呪文の成功率を上げる事ができる。 《旧き印》（基本ルールブックP280） ●効果のある旧き印を作る場合[コスト：2POW/0正気度] ●既存の旧き印を活性化させる場合[コスト：なし] 　開口部や「門」の傍でこの印が活性化されている事により悪しき神とその手下の侵入を防ぐ。 　印が刻まれていても呪文が込められていなければ効力を発揮しない。

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