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設定とかめんどくさいので時間ある人だけ見てください。 ざっくり言うとただバイで人を殺すのにちょっとだけ抵抗がないだけの普通のいい人です。 本名は言わないでHNを言ってくる。 アルコールの強さ：7 経験したシナリオ ・全リア充撲滅計画　いろんな人のケツを狙いつつクッキーモンスターに癒されつつ真面目に探索してました。鈴木くんの頭部に杖を叩き下ろしたのは正直すまんと思っている。顔面秘匿主義は貫き通した。 ・あまいのににがい　何の情報も得られず終始ふらふら。偶然拾った飴玉をお弁当袋のなかに隠し持っており、終盤で突然舐めたらものすごく苦い。そして思っていることと真逆のことを言ってしまうようになりただのカオスに。無事に帰ってくることはできたが顔もちらっと見られたし心に深い傷を負った。 ・よりどり緑　エリオットくんとワンチャンパコパコフィーバーたったが、なんか女好きのはずのエリくんが腐男子になったり女性恐怖症になったりとかわいそうすぎてヤるのはやめてあげた。ヒプノーシスはくしくも失敗。しかし呪文『支配』を覚えました。AF『攻めTシャツ』をget。 呪文『支配』 対象の意思を曲げて次の戦闘ラウンドが終わるまで呪文の使い手の思い通りにできる。呪文をかけることができるのは1回に1人のみであり、1ラウンドに1回しか使えず、また対象の10m以内に居続けなけらばいけない。この呪文をかけるためにはMP1とSAN1のコストが必要で、さらに対象とのPOW対抗に勝たなければならない。 ・死神に花束を　外人警察官にいきなり組み付かれてつらい。顔だけでこんなに犯罪者扱いしなくたっていいじゃない。新聞と人の皮でできた手帳、メモをお弁当袋のなかにしまいこんでいました。情報抱え持ちすぎ。多弁症になった立花先生を支配してお口チャックしました。トゥルーEND。 ・知を孕む母よ　エンド1。クリファン出しすぎて出目があらぶっていた。すごい。まさかの初期値機械修理、ライフル、回避成功という。どうしたのお前。岡田光矢くん(ぬまさん家)と雛月季紗ちゃん(がしょこさん家)の子とライン交換してグループ作りました。(グループアイコンはたぬき) ・トラウマイノリティ　エンドA。 炎に対する恐怖症、死後はアフォーゴモンに焼き払われるので救済シナリオに行けない。 AF：とある学校の玄関の鍵(シナリオ1回だけアイデアと知識+10％) ・ベスト・エンド　みんなのベストエンド 開業医の父と良家のお嬢様だった母の長男として生まれた。 父は跡継ぎとして優秀な成績を求め、少しでも落ちると殴る蹴るなどの暴力をふるった。母は父に意見できず、また次男である弟を溺愛し彼には見向きもしなかった。そんな家庭で育ったにも関わらず彼は父も母も弟のことも愛し、大切に想っていた。彼が医大へ進むと父との関係も良好になり、母からも自慢の息子として褒められるようになる。しかし進学してから少し経った頃、父が脳梗塞のため死去。目標を失った彼は大学を辞め、家族から勘当される。 その後バイトなどで食いつないでいた頃であった。当時の彼女と性交渉を行う際、戯れに首を絞めた時の快感と興奮が忘れられず、行きずりの仲となった相手を性交渉中に絞殺した。その後も繰り返し犯行を行い、その被害者は女性だけに留まらず男性、また年齢も様々であった。被害者が10人にものぼると警察の捜査の手が伸び、それに伴い整形を繰り返す。その結果、顔がひどく醜く歪みお弁当袋で顔を隠して生活している。好きな殺し方はチェーンを首に巻きボールペンで少しずつ巻いて締めていく方法。 殺人衝動の頻度はそこまで高くなく、普通に接していると普通にいい人。普段は内職など自宅で出来る仕事をしている。 本名は村上悟。 ヒプノーシス(催眠術) ルルブP150 誰かに催眠術をかけるためには、対象となる者がかけられることを承知していなければならず、術者はヒプノーシスのロールに成功しなければならない。ヒプノーシスは一時に1人の相手にしか効果を与えない。また、対象は物理的に術者の近くにいなければならない。ヒプノーシスのロールに失敗した場合、術者はその相手を催眠状態にさせることはできない。最初のヒプノーシスロールが成功した場合、術者は対象が承知したときにいつでもその対象を催眠状態にすることができる。この技能を既に持っているのが当然と思われるキャラクターは初期値20%から始めるか、精神分析か医学の半分で始める。

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