タグ： 琴音の探索者

性格はいつも楽観的。あまり物事を深く考えていないように見えるが、その実はどうかは不明。 通過シナリオ Session：1　褪せた青のヴェテロク　END1にて生還！！ ---------------------------------ここより褪せた青のヴェテロク　ネタバレ------------------------------------------------------------------------- 技能 写真術･･･フードコーディネータとして仕事をする上で、料理の写真を撮るうちにうまくなる 図書館･･･研究所にいる時に時間がある時は本を読んでいた。 目星.・聞き耳･･･研究所で危機管理ができなかったら死に直結するため身についた 料理･･･もともと興味がある上、フードコーディネータとしての仕事で料理の研究などもしているためうまくなった 言いくるめ･･･仕事上人とのコミュニケーション力は必要なため勝手に身についた コンピューター･･･仕事上パソコンがないと仕事にならないというのもあるが、大半は自分を守るため研究所で独学。 心理学･･･研究所で生き残るために自然と培った 天文学･･･もともと研究所で培ったものもあるが、来る日に向けての予備知識を得ようと色々読んだり調べているうちに詳しくなった 表設定 フードコーディネータとは名ばかりの食に関することならなんでも請け負うフリーター。 美味しいものを人と共有するのが大好き。 仕事は幅広く料理もするし、写真も撮るし、パッケージのデザインもするし、テーブルコーディネート、 栄養管理、食に関することならなんでもする。最近は農業にも手を出している。 食は生命の源。人間美味しいもの食べてたらなんとでもなる。と思っている。 両親はおらず、親戚の家に養子として引き取られ幼少時代を過ごす。義父母とはあまり関係がうまくなく、つらい日々を送っていた。 高校の帰り道に小さなこじんまりとしたカフェを見つけ、そこで出されたスープに感動。 それ以来辛くて我慢ができない時は、そこでスープを飲むのが習慣となった。 大人になった今でも何かあった時はそのカフェに通っているし、美味しいものを食べれば人はなんとでもなると思った原点でもある。 裏設定 人類を救うプロジェクトのために選出された子供。実の両親と無理やり引き離された。 研究所での生活はあまりに辛く、いくつもの人体実験を幼少に受けていた。月日が経つにつれ、同じように連れてこられた子どもたちの数が減っていく。いなくなった子たちがどうなったのか、考えることもできずこの地獄のような時間が終わることをただ願っていた。 ただ、そんな地獄の中でも楽しみはあった。それが週に1回だけある食事。いつもは栄養剤のようなものが多い中、この時だけは料理が食べれた。それが美味しく、また食べたいと生きる気力になっていた。 そんなある日、研究所で歓声が上がる。 それは、〈アニマテールム>の完成した瞬間だった。ここから研究員たちの態度が変わる。 曰く、私は「人類の救世主（メシア）」らしい。近い未来隕石が地球に落下する。その時にこの〈アニマテールム>で世界を救うのだ」と。実験には付き合わされるが行動の自由を得ることになる。その日が来るまでは好きに暮らしていいらしい。生活費もすべてこちらで持つと。もちろん監視付きだが。この時が18歳。 幼少の頃からずっと研究所に入れられ右も左も分からない中、ここ以外ならどこでもいいと研究所を飛び出した。研究所の外は青空が広がっていたのは、今でも鮮明に覚えている。 その後は大学に行き、人と同じ生活をする。 何をやってもいいと言われて一番始めにやったのは食事。制限もなく腹がはち切れんばかりに食べた。 ただ、カゴの中にいるだけなのは到底我慢ができず、監視のスキを突いては来る日に自分が生き残れる方法を模索している。 Session：1　褪せた青のヴェテロク　END1にて生還！！ みんなの力のおかげで無事隕石を撃破！ジェミナイでみんな一緒に暮らすことになった！HappyEND!! HO1 稲穂　祥太（いなほ　しょうた）/PL:とうたさん HO3　龍樹大知（りゅうじゅだいち）/PL:猫の小判さん NPC 松風涼 （まつかぜりょう） 不定4ヶ月：奇妙な性的嗜好

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