タグ： にしなにしなよ

. ┌┐　　𝐄𝐩𝐢𝐭𝐚𝐩𝐡 └■ 　 𝐇𝐎𝟐 黒犬　- 𝐇𝐞𝐥𝐥 𝐡𝐨𝐮𝐧𝐝 - 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　強靭な牙と爪を備えており、瞳の色の炎を吐き出すことができる。 　それは簒奪者を薙ぎ払い、死者を弔い浄化する救済である。 ❚ [ 職業 ]———————————————— ❑ 職業　 ┊ 黒犬 ❑ ベース ┊ シナリオオリジナル ❑ 特記 　┊ 職業ptの算出はEDU*20 　☑ 噛みつき ☑ 鉤爪 ☑ 炎々 ☑ 回避 　☑ 目星 ☑ 聞き耳 ☑ 変装 ☑ 跳躍 ❚ [ HO補正 ]——————————————— 　∇ STR3d6+18 ❚ [ 特徴表 ]———————————————— ∇ 1-6「強固な意志」 　　　┊ 現在正気度ポイントに＋5。 ∇ 3-4「戦士」 　　　┊ 近接武器の成功値50％ ❚ [ 人物 ]————————————————— 理性的で忠実な黒犬。 墓守に対しては献身的で、基本的に殆どの指示には従う。 特に人嫌いもせず、墓守以外の他人にも友好的に接する。 常に笑みを浮かべており、場合によっては冗談も言うこともある。 所作が丁寧。また、綺麗好きであり身だしなみにも気をつけている。 器用な為、家事などもそつなく熟す。 撫でられることはあまり無いが、記憶の事もあり割と好む。 ❚ [ 備考 ]————————————————— # [ 504946 ] 　名前 ┊Teufel / トイフェル 　性別 ┊♂ 　年齢 ┊？歳 　身長 ┊191cm　　 体重 ┊kg 　一人称 ┊私、俺 二人称 ┊あなた、～様 　誕生日 ┊？ 　星座 ┊ ？ 　趣味 ┊ 家事、手伝い 　家族構成 ┊ ？ 　💖┊ 肉 　💔┊ ？ 　・Teufel…ドイツ語で悪魔 ♫ --- / --- 　 [　] ❚ [ 通過 ]————————————————— 　𝟬𝟭┊24.10.08 「Epitaph」- END S ❚ [ 関係 ]————————————————— 　❑ Evais / あおいさん 　　[ https://charasheet.vampire-blood.net/5197904 ] ❚ [ 不定 / 後遺症 ]————————————— 　❑ --- / ～ ❚ [ AF / 呪文 ]——————————————— 　❑ --- / ～ —————————————————————— 　　　　　　　 ∇　∇　∇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 𝐇𝐎𝟐 黒犬　- 𝐇𝐞𝐥𝐥 𝐡𝐨𝐮𝐧𝐝 - 強靭な牙と爪を備えており、瞳の色の炎を吐き出すことができる。 それは簒奪者を薙ぎ払い、死者を弔い浄化する救済である。 ∟　STRの算出は3d6＋18　│　黒犬の姿と人型の姿に変化が可能　│　戦闘技能特化 《　CS作成に関して　》 本シナリオではオリジナル職業『黒犬』での技能取得を推奨。職業ptの算出はEDU*20。 職業技能：噛みつき、鉤爪、炎々、回避、目星、聞き耳、変装、跳躍 ・STRの算出は3d6＋18で算出。その他のステータスは通常算出。 ・黒犬の姿と人間の姿への変化が可能。 【　HO推奨技能：戦闘技能、炎々、跳躍　】 ▼ 噛みつき ／ 鉤爪 本シナリオオリジナル技能。自身の牙と爪を使って対象を攻撃する。 初期値は一律でSTR*1の値とする。 ・噛みつき　ダメージ1d8+db ・鉤爪　ダメージ1d4+2+db ▼ 炎々 本シナリオオリジナル技能。汚れた存在を浄化することのできる炎。 物質を燃やすことも可能だが、基本は浄化と導べの性質を主としている。 ダメージは2d6 │ コスト3MP │ 初期値POW*1 の値とする。 　 　 ✦HO2秘匿 本来、黒犬は召喚された際からの記憶しか存在しないのだが、貴方には自身に覚えのない断片的な記憶が存在する。 朧気にあるその記憶の中にはHO1によく似た人物が居た。そして、その人物に撫でられたことを何よりも鮮明に覚えているのだ。 この記憶について考えると穏やかな気持ちになるのと同時に形容しがたい感情も飛来する。 この形容し難い感情の原因は、どれだけ記憶を思い返してみても思い当たる節がないだろう。 また、貴方は呼ばれた時から持っていたお守りのようなものがある。 それからは不思議な力を感じることだろう。（大きすぎなければ形状不問。金属製が望ましい） 貴方にとって墓守と共に黒犬としての責務を果たすのは明日が初めてのことである。 なにはともあれ黒犬として生まれ落ちた以上、異形の簒奪者を屠り、墓守を導かねばならないことだろう。 《　HO2の『特殊な記憶』について　》 ニルヴァーナとは似ても似つかない、青い空を讃えた明るい景色の記憶である。 地上を照らす光は暖かさに満ちており、街の中を行き交う人々にも笑顔が絶えない、明るく穏やかで平和な場所に貴方は居た。 ただ、そんな景色の中で貴方は傷だらけであり、その街の中をふらふらと歩いているのだ。 周りの人々が遠巻きに貴方を見守り、誰も近づいてこようとしない。顔には怯えが見て取れた。恐ろしかったのだろう。 ついに力尽きて倒れてしまった貴方は、地面を見つめて浅い呼吸を繰り返していた。死を悟っていたのだ。 そんな貴方の元に一人の人物がやってきたのである。しゃがみ込んで貴方の顔を覗き込む人物は、HO1によく似ていた。 幾つかの言葉を貴方に掛けたかと思えば、そのまま手が触れて毛を梳くように撫でられた。それが、酷く心地の良いものだったことを覚えている。 死をも連想させる痛みに苛まれていた貴方にとって、それは紛うことなき救いだった。 ,

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ