タグ： イルハ 款凪家

【憧憬のマリオネット】 HO2:奪われた幸せ 医学+30 大切なもの:懐中時計、ローマ数字で2以外の偶数が反転している 火傷の痕:左の鎖骨から脇へと抜け、腰上まで広がっている、幅6～15cm長さ67cm 特徴表 異物への耐性:POT対抗値+20 鋭い洞察力:目星+30 一人暮らし 2DK 承認欲求強め 本音を語るのが苦手 趣味はロボットアーム作りと義手構成 【憧憬のマリオネット】 取り換えられた肉体がなくなり死亡 以下【憧憬のマリオネット】HO2 幼いころから父と二人で暮らしてきた。母は貴方が幼いころに亡くなった「らしい」。 貴方は父の勧めで看護師となり、父の病院で働いている。 貴方が今まで努力してこれたのは、いつか父に認めて欲しいという思いからだった。 父に認めてもらいたいが故の努力により、貴方は医療的な知識に長けている。 〈キャラ作成の注意点〉 ・体のどこか（通常人の目に触れない場所）に大きな火傷の痕がある ・APP15以上（ダイスを振るかはPLに任せます。振らずに決めても構いません） ・幼いころの記憶がほぼないに等しい状態である。（思い出せる記憶は10歳以降の物ばかりだ） ・応急手当又は医学に＋30 〈母について〉 亡くなった「らしい」というのは貴方には母に関する記憶が一切ないからである 父が言うには貴方が10歳くらいの頃に亡くなったらしいが、父は母について多くを語ろうとはしないため詳細は不明である 母に関しての記憶がない理由だが、幼いころ逢った事故のせいで記憶があいまいになってしまっている部分があるらしい。（事故に関しては何も聞かされていない） そのため貴方が母について知っていることはかなり少ない。 ・母の名は「遥香」 ・貴方と母は顔がよく似ていたらしい ・「明るく、無邪気で子供のような一面を持ちながらも聡明であり淑やかさを携えた非の打ちどころのない女性だった」と父が語ったことがある 〈父について〉 話しかければ必要最低限程度の返事は帰ってくるが、基本的に彼のほうから貴方に話しかけてくるようなことはほぼない 貴方がテストで100点をとろうが0点をとろうが何の興味も無いような返事しか返っては来なかった だが、昔から服や化粧品などは貴方が望んだ以上の物を与えてくれた。 口数少ない父ではあるが、貴方の容姿に関してだけは褒めることもあったのだ。 〈大切なもの〉 貴方は昔から大事にしているものがある。大好きな人に貰った宝物で、常に持ち歩いている それをくれたのは誰だっただろうか、昔のことで覚えていない。 ・持ち歩けるものであれば内容は問わない。 〈HO1について〉 貴方の1年後輩の看護師。貴方はHO1のことを良くは思っていない（表に出す出さないは自由） 貴方には不愛想な父が、HO1には見たことも無いような笑顔を向けるのだ。 HO1が父に誘われ食事に行ったりしていることも知っている。

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