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おとわ　つばめ （設定） とある大学で物理学の分野を務める教授。ローテンションだがそれなりにわかりやすく教えてくれる。 基本研究室にこもっており、研究を行なっていると名目して実際は寝ていたりゲームをよくやっていたりする。ただしゲームは下手くそ。 助手（HO2:出雲 椿）に何かと世話を焼いてもらっている反面、振り回されることもしばしば。 ------- 家族・親戚中が名門高校や大学に進学したり、何かしらの注目される才能を持っていたりした中で、特に個性や才能もなく、勉強を頑張っていても平均的な成績しか取ることができなかった彼は、家族をはじめとする身近な人々にばかにされていた。 すでに自分に自信がなくあきらめられていた時にミ＝ゴの手術を受ける打診が訪れ、天才となった彼は親戚を見返すために人目に触れる場所である大学で働くようになった。 しかし、何年か経ち、自分の元の才能ではないことに後ろめたさを感じ、それまでの生活や生きることに活力を見出せなくなっていた。 --------- ちょっとでもスリルを感じようとゾンビを撃ち殺すゲームをしょっちゅうやっているが、実際に自覚していないうちに『殺人鬼』として人を襲っていることに恐怖を感じつつも、快感を感じてしまっている部分もある。 （性格） 基本無気力、引きこもり。 助手の行動力についていけないと不満を言いつつも付き合う。助手くんのことは信頼しており、優秀な学生と認めている。 一人称は俺、たまに口が悪い。 色（#005739）→ティールグリーン ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 通過したシナリオ：お前のせいだよ（HO1） ↓以下おませいネタバレ 助手と同居することになり、教授を辞めて在宅勤務をすることになった。らしい。 死んだ後はミ＝ゴに脳みそを渡すので、それまで生きるよ。 家族や親戚に嘲笑われる幻覚を6ヶ月見ることになる。 ・教授が生き残った場合 後遺症：ロスト救済不可（死後ミ＝ゴに脳をもっていかれる） 夜間に行動する際に、幸運を振り、失敗した場合殺人衝動に襲われる。 その状態で幸運を振り、成功した場合、殺人の対象は選ぶことができる。 ミ＝ゴのテクノロジーにより、HP が１になったとしても、翌朝には元の HP に戻っている。

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