タグ： コヴァ めがにこHO1

❚ 職業 スポーツ選手(DEX系アスリート) ❚ 特徴表 ド根性 ：あらゆる対抗で＋5% 大切なもの(40p) ：失った時1/1d8SANC ：祖父に買ってもらったグローブ ❚ 口調 俺/お前/ 女子→苗字さん 男子→名前呼びすて 「目標はでっかく甲子園優勝！！夢じゃなくて“目標”な！絶対叶えるから！！」 「辛い時は俺が引っ張ってやるよ！！……どう？今の、頼れる主将って感じだったろ？！」 ❚ 性格 明るく陽気なお調子者。人懐っこく誰からも好かれやすい。 いつも笑顔でいつも楽しそう！太陽のような男。 表情が豊かで何考えてるかすぐ分かる。単純なバカ。 ❚ 設定 野球以外に生き甲斐が無いド級の野球好き。常に野球のことを考えている。 何事も楽しむことが出来るが、すぐに飽きてしまうド級の飽き性。 野球が唯一の飽きずにいること。野球だけが俺を燃え上がらせてくれんだ・・・ 幼少期、大好きな祖父に野球を教えてもらってからずっと大好き。父親が単身赴任で高校までは祖父と姉と暮らしていた。 野球チームに入るには毎日の送り迎えが祖父の負担になると考え断念。 中学に野球部は無く(全校人数がそもそも少ない)高校に入学するまでは祖父や姉、友人とキャッチボールをする程度で本格的に野球を始めたのは高校から。 ❚ 嗜好 野球とチームメイトと家族！それさえあれば何もいらん。 食べ物も好き嫌い無い。高尚な舌ではないから味がすれば何でも美味い。 流行り物も好きで楽しく消化し、三日後飽きる。 ❚ 秘匿情報 ▼HO1 貴方は投手だ。チームのエースを務めている。(背番号：1) 貴方はこの夏を最後に野球をやめると決めている。(理由は怪我などによってでも、家庭の事情・進路によってでも良い) だがそのことを、チームの誰にも話せていない。 監督にもマネージャーにも、傍で一番支えてくれているHO2にすらも明かせていない。 有終の美を飾る為にも、これまで支えてくれた周囲の為にも、貴方は甲子園で優勝を掴みたいと考えている。 (好きなステータスに＋1の補正／＜芸術：野球＞に＋20：この補正によってPOW*3の値を超えてもよい) ❚ 秘匿設定1 重度の光線過敏症(日光アレルギーLv,100) 生まれつきの持病だったが、高校入学までは軽度(軽い蕁麻疹)で高校一年生の夏、初めての試合でアナフィラキシーショックを起こした。 原因は野球部の練習で長時間紫外線を浴びていたこと。 今後対策無しに部活をすれば命を落とす、対策をしたとしても部活を続ければ命に関わると診断される。 しかし高校最後の夏までは続けたいという本人の希望から、家族のサポートの元部活を続けることに。 症状は部活を重ねるごとに日々悪化し、蕁麻疹ミミズ腫れ発熱頭痛呼吸困難を何とか薬で抑えている。 家族の提案で、高3の夏以降は海外の大きな病院に通院することになっており完治するまで野球は出来ないと言いつけられている。 海外へ行く提案を聞いた時は反対したが、家族に迷惑を掛けている自覚があるため了承した。 高校野球が最初で最後の野球。だからこそ甲子園は絶対に優勝したい。チームメイトの野球人生において自分との野球が一番だったと思わせたい。 自分にとっての祖父のような、チームメイトの心を焼き焦がす様な1番の選手になりたい。 余談: 祖父は蛍一の初めての試合を観戦している最中、光線過敏症の症状で倒れそのまま息を引き取った。 ❚ 秘匿設定2 野球大好き生き急ぎ野郎。病気が異様な野球好きを加速させている。 元々体はあまり強くなく、スポーツ向きではない(喘息持ち、アレルギーが無限にある)ため、プロテインや食トレで何とか体作りをしている。 野球のセンスや技術は天性のものだが、体を強くしたのは努力によるもの。 中学の頃は「もしかしたらメジャーデビューするかも〜♪」と思っていたので英語を熱心に勉強していた。 高一からは「高三の秋から海外に行くし・・・・・・・・・」と絶望しながら学んでいる。 祖父：体格に恵まれていたがセンスは無かった 蛍一：体質、体格共に恵まれなかったがセンスと気力で何とかカバーしている。 ❚ 家族 父、姉、祖父(3年前に他界) 母とは離婚して半年に一度会っている。 ・父 webデザイナー。 蛍一がアナフィラキシーを起こして以来リモートワークで家にいるようになった。 ・姉-清香キヨカ 2個上の姉。弟と異なり要領が良く頭も良い。 中学〜高校はソフト部のキャプテンをやっていたため弟とのキャッチボールによく付き合っていた。 家族が大好き。ブラコン。弟の治療費と海外暮らしの為の資金をコンカフェとキャバクラで稼いでいる。 野球に打ち込む弟を心配しつつ応援している。でもやっぱり命の方が大切に決まっているので蛍一には言わないが早く野球を辞めて欲しいと思っている。 四字熟語-雪裏清香から ・祖父-蛍介ケイスケ 蛍一の名付け親で蛍一に野球を教えた人。 明るく豪快。蛍一の憧れの人。奉明が一度甲子園出場した代の野球部の補欠。 蛍一は自分の野球のセンスは爺ちゃん譲りだ！と思ってるけど補欠選手だったのでそんなことは無い。 祖父から受け継いだのは性格の良さと光線過敏症だけ。 ❚ PCへの感情 チームメイトの中で忘れられない存在になりたい！！伝説ピッチャーとして甲子園優勝して記憶に残りたい！！！ HO2：龍 俺の球を取ってくれる最高のダチ！なんかしかもバッティングもうまいらしい。カッケ〜！まあ俺も打てるけどね😀 絶対野球続けて欲しい。どのピッチャーよりも俺がすごかったって思って欲しいから。 HO3：禅 なんで投手嫌いなん？＾_＾俺ほどの実力者がいたら凹むか？元気出せよ！ プロには俺以上の選手なんてわんさかいるんだから＾_＾なあキャッチボールしようぜ＾_＾ HO4：康平 足速くて良いな！😀俺も負けないけど！😀 50m何秒だった？😀 ❚ 名前 ・蛍雪の功 ・太陽光で溶けてしまう/寿命が削れてしまう＝雪 ・日光の元では輝けない＝蛍 ・蛍の生態(輝くことで寿命を削る/夏の虫) ・蛍石(日光に弱い/石言葉:天才の石) 誕生日 2/29 閏年 (普段は3/1に祝われている)

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