タグ： Mua

・誕生日：6/1 【職業サンプル/Мｕａ飼育員】 ・聞き耳、図書館、目星、信用、生物学（必須）、水泳＋任意の技能２つ→医学、写真術 　ただし、生物学は初期値で４０％保持 医学：構造や基本的な症状なら勉強しておいて損はない 写真術：館内の掲示に使う写真用 ーー 設定： 仕事の時は真面目、プライベートの時はのんびりな先輩。私物も海の生き物にまみれている。メンダコのぬいぐるみが部屋に常駐している。 基本的に仕事一本。仕事以外では「自室のアクアリウムをいじること」「水族館に行って生き物を見ること」「資料を読むこと」が趣味だと言っている。海から離れようとしない。休みの日でも水族館に行ってただただ水槽を眺めていることがある。そうでなければ自室でひたすらアクアリウムと戯れている。そうでもなければただ寝てる。深海の静かな環境とそこに住まう生物たちのことが好きで、うるさいのは好きじゃない。 持ち前の器用さと写真の腕前で作った掲示がそれなりに好評。説明も丁寧で穏やか。 何も知らない自分にいろいろなことを教えてくれた伊佐名さんに憧れを抱きながら育った。交流は少なかったが、自分が気になったことに誠実に答えてくれる姿が好きだった。だからこそ、今の仕事に真剣に取り組み、伊佐名さんの研究に少しでも役立てばうれしいと思っている。 幼少期から深海生物に興味深々であり、よく図鑑を引っ張り出しては隅々まで読んでいた。Muaで仕事をするようになってからもそれは変わらず、日々新しい資料に目を通している。なお読書中は眼鏡装備。集中してると肩ポンされるまで気づかない。 勤め始めた当時は知識先行で若干とっつきづらく付き合いも悪いタイプだったため、特に同僚には印象が悪かった。仕事に慣れていくにつれて先輩たちの姿からコミュニケーションの大事さを理解したタイプ。今となっては笑い話……かもしれない。少なくとも軽い雑談には応じるくらいになった。長すぎると怒る。 元の両親については特に何か感情は抱いているわけではない。そういう事実があったんだな、という感じ。ほとんど記憶にないため、どのように思えばいいのかわからないとも言う。自分は伊佐名さんの元で育てられたので、それで良い。 自分は「深海生物が好き」「この仕事が好き」と自負している。好きだからずっと仕事をしているのだし生活に不自由はもないわけで、地上に興味がわく理由がない（と自分に言い聞かせている）。 ただ内心「恐怖から逃げ続けているだけだ」とも思っている。少なくとも、ここまで恐れる原因が知りたい。ただし、明確な弱みとも思っているため地上行きのエレベーターには自分から近づきたがらない。 私（普段は僕）／貴方（貴女）／～さん　後輩ちゃん含めみんな名字呼び 「私はこのMuaのスタッフ、ヒナガレです。何かわからないことがあればどうぞお気軽に質問してくださいね」にこ～ 「……それ、今である必要がありますか？自分のタスクとその優先度をもう一度検討した方が良いですよ」 「今日は閉店なので～」眠い モチーフ：クリオネ×新月 名前の由来： ・氷流：クリオネの別名「流氷の天使」より ・朔：6/1「氷の日」の別名「氷の朔日」 　　　朔月（新月）より、深海から空は見えないことから メタ的には海から出られないクリオネ。地上に上がることが怖い 呼吸ができなくなるように、抑えられてた内臓が飛び出してしまうように

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ