タグ： よーげつ 2015 特徴2 秘匿 学生 大学生 芸術（歌唱） 杖 回避 説得 コンピュータ 心理学 フリー

[職業義技能ポイント] EDU×10+DEX×10 [職業技能] 芸術（任意）、コンピューター、心理学、説得、 電気修理 [職業選択技能] 杖 [特記] APP+1 ネット上の噂に関する図書館に+10% [特徴] 異性が苦手 どうしても異性とうまく話ができない。 異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉にそれぞれ-10％。 1d6*10pt→3*10pt→図書館に30pt 戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は５０％である。 元気で明るい性格してる歌い手をしている女子大学生 本性は少し腹黒い 異性に関しては恋愛失敗続いて苦手に感じている 必要ならちゃんと話すけど、冷たい態度とる 女の子は好きホント　レズじゃないよー 本名は早乙女　麗歌（さおとめ　れいか）で情報学部の女子大学生 綾瀬事務所に所属しているバイト HNはうらら♪ 経験シナリオ 1.『殺人ボカロは嗤う』(2019/01/15・2019/03/17・2019/04/18) HO1 2.『愛眼金魚』 (2020/05/10) ―※注意　ネタバレあり― [遭遇した超自然の存在] トルネンブラ、膿の母 [AF] 歌声ノイズ 歌声ノイズはシナリオ開始時から探索者の全員が共有して知っているとのとするが、効力については開示されない。 外なる神トルネンブラの不協和音とは対照的に、非常に安定感と癒しをもたらす楽曲である。亡きかつおたたきPこと遠藤隆二が作成したこの楽曲は、書籍化される程の人気ぶりがある。人気の秘密には、この曲を聞いた人々を元気付ける魔性の力があるからだと言われている。 ＜効果＞ ①この曲の演奏を行うにあたり【芸術：音楽関連】を3回行うこと。3回の判定が全て成功することで【精神分析】と同等の効果を発現する。但しその対象は一人ではなく、この曲を聴いた人々全員（基本効果範囲を半径100ｍ、マイクや音響整備がある場合は半径300m）を対象とする。この曲を演奏する人がいればいるほど効果は重複する。 ＊対象全員が1d3×演奏人数分のSAN値回復 例:2人で演奏→対象全員が2d3のSAN値回復 ②この歌を歌うことでPCやNPCが発症する【自殺衝動】を阻害し、無効化にすることが可能である。【POW8とのPOW対抗】を行い、判定に成功すれば、曲を聴いた者の【自殺衝動】を一回無効化出来る。またPOW対抗は楽曲を歌う者のPOW合計値で行うことが出来る。 ③ 歌は1ターンに1回使用可能であり、DEX順を無視して発動できる。但し、①又は②のいずれかの効果しか使用できず、一度歌うために行動を行うと同ラウンド中は別の行動を取ることは出来ない。 [呪文] 『精神的従属』 対象は1ラウンドの間呪文の使い手にコントロールされ、言われた事を何でもすることになる。 この呪文をかける為には、8MPと1d8正気度ポイントのコストがかかり、3ラウンドの時間がかかる。 対象を肉眼でとらえる事が出来る限り、どんな対象にでもかけることができる。 その命令が例え友人の殺害、自殺であっても対象者は応じてしまう。 また、この呪文は使い手が可能ならば何度でもかけることが出来る。 [経験シナリオ] 1.『殺人ボカロは嗤う』HO1 (2019/01/15・2019/03/17・2019/04/18) HO1 SAN-2 SAN値63 強迫概念の行動→歌う(一か月) 芸術(歌唱)+8 クトゥルフ+5 図書館+4 目星+9生還 2.『愛眼金魚』 (2020/05/10) SAN+2 SAN値65 目星+5 歴史+7 図書館+5 応急手当+5 追跡+2生還

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