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クトゥルフ PC作成ツール
相良棗 / さがらなつめ
ID:4426469
MD:836cc4d12f763810c7cc6d2fed0d5002
相良棗 / さがらなつめ
タグ:
16.53
111
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
━━━━━━━━━━━━━━━ ✦ 容姿の情報 ▸ 身長:165cm ▸ 体重:45kg ▸ BMI: ------------------------------ ▸ 髪色:百塩茶色+毛先白茶色 ▸ 瞳の色:躑躅色 / 浪花鼠色 ------------------------------ 百塩茶色 ▸ #724938 白茶色 ▸ #D1B592 躑躅色 ▸ #DF548F 浪花鼠色 ▸ #D8BEBD 身長:165 体重:45 16.63 髪の色:煤竹色+毛先桑色 瞳の色:萩色・浪花鼠色 肌の色:色白 ━━━━━━━━━━━━━━━ ✦特徴表 ▸ 鋭い洞察力:優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 ▸ 俊敏:どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、 通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 ✦HO及び補正 ▸ 悪魔の唇HO2:HO2:⿇薬の売⼈ あなたは被虐趣味、マゾヒストだ。 痛みこそあなたの求める⾄上の幸福である。 あなたが最近売っているのは「悪魔の吐息」というドラッグだ。 あなたがドラッグを服⽤しているかは否かは⾃由だが、「悪魔の吐息」は使ったことがない。 なぜなら初めて⼿に⼊れた時に、あなたの求める暴⼒とは遠い存在のように思えたからだ。 ⼊⼿ルートは商売相⼿である「⿊服」と「⼩太りの男」である。其々別々の知り合いである。 今⽇あなたは「悪魔の吐息」の⾜しを貰いに、ナイトクラブへやって来た。 ※⿇薬組織に⼊っているか、或いは個⼈のブローカーかなどの設定は⾃由に決めて構わない 事前情報 「悪魔の吐息」 薬袋に⼊った⽩い粉。 摂取した⼈間は、意思と記憶がすっかり抜け落ちたり、 すべての妄想が⾏動として現れるなどの作⽤が起きる。 殺⼈や強盗、強姦などの⽬的で⽤いられることもあるえ、 操られた側にも⼀切の記憶が残らない ━━━━━━━━━━━━━━━ ✦通過シナリオ 悪魔の唇 ━━━━━━━━━━━━━━━ ✦詳細 出身 ▸ 悪魔の唇 個人のブローカー 麻薬を売る反面、自身も手を出している。 重度の麻薬中毒者なので、定期的に摂取をしないと 急に叫んだり、頭を打ち付けたりとかなり顕著に 症状が現れる。幻覚や幻聴もあるので あまり薬を切らさないようにしよう! 情緒がガタガタでコロコロ表情も感情も変わる。 時折見せる冷徹な態度が元々の棗の人格である。 普段のおちゃらけた態度のほとんどは薬でハイになってるだけ。 学生時代はいじめっ子で、金を強奪したり暴力を行ったりが常だった。 しかし、何をしようにも毎日退屈で鬱屈した気持ちを晴らせるような”刺激”を日々求めていた。 そんなある日、いじめていた相手の男子生徒が反旗を翻した。 相当恨んでいたのだろう。憎んでいたのだろう。 放課後に教室で眠ってしまい、下校時間が過ぎてしまった。 教室には生徒は残っておらず、皆部活動に励んでいる時刻。 一人廊下を歩きながら明日は何をしてやろうかと頭を悩ませていた時だった。 空き教室から手が伸び、そのまま引き摺られ地面に押し倒された。 タオルで口を塞がれ、手足も拘束される。 何事かと振り返ればいじめていた男子生徒が恨めしそうな顔を しながら自身を見下ろしていた。 そして、思い切り自身の腹部を蹴り上げた。 あまりの苦しさと痛みにヒュ、と呼吸が浅くなる。 こちらが状況も把握出来ず混乱している中、 彼が跨り顔を殴りつける。一度だけではなく二度も三度も。 彼は呪詛を吐き続けながらただ憎いと、自身を蹂躙する。 普通であれば許しを乞うたり抵抗したりするのだろう。 だが、自分は違った。 ひどく興奮したのだ。 お前が嫌いだ、憎い、死んでしまえと自身に暴行を続ける 相手を見ながらもっと、もっとして欲しいと切に願った。 相手が自分に対して何を思っているのかはどうでもいい。 ただ、目の前の相手が自分に痛みを与えているというこの現状、 抵抗も出来ず、強者に蹂躙され犯されるのが堪らない。 自分の求めるものはここにあった! 自分が求めていたのは他者を蹂躙することではなく、 他者に尊厳を奪われ蹂躙されることだったのだ。 何を希求しているかも分からず退屈だった日々に光がさした。 痛みこそ、暴力こそ、自身の求める⾄上の幸福である。 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / その日と境に、いじめることはなくなった。 そして、自身は自分では到底敵わない強者のそばにいるようになった。 周りから恐れられ、腫れ物扱いされているような人間のそばに。 自分のことは奴隷として扱っても構わない、虫の居所が悪い時はサンドバックにしてもいい。 だからそばにおいて欲しいとお願いした。 それからは毎日が幸福だった。自分の望む全てがそこにあった。 そしてある日、これを買わないかと勧められた。 それは麻薬だった。 麻薬に対しては興味も無かったし、面倒ごとに巻き込まれるのは 嫌だったため最初は断った。しかし、その態度に機嫌を損ねた彼は 無理矢理自身の口にそれを突っ込んだ。 最初こそ効果も何も分からなかったが、時間が経つと 気分が高揚し、世界が変わったように思えた。 これは暴力を味わった時と同じ感覚であった。 しかし、効果が切れると疲労感、憂鬱感が襲ってくる。 またあの感覚を味わいたい、もう一度だけ、とまた手を出してしまった。 もうどうでもよかった。自分が幸福になれるのであれば。 望むもの全てが欲しい、一瞬の感覚であれ多幸感を得られるのであれば、 何だって構わない。堕ちるところまでいくらでも堕ちてやる。 いつだって、自身が求めるのは"幸福"なのだ。 誰かを翻弄し、蹂躙するのも楽しい。 しかし、何かが足りないと漠然とした空虚さがある。 誰かに仕返しができない程、押さえつけられ 一方的に行われる蹂躙こそ自身の求めるものだ。 ただの暴力はつまらない。適当な暴力など、 幼子のままごとのようなものだ。 自身が誰かに支配されることで 得られる昂りは何にも代えられない。 これこそが真の幸福である。 麻薬も自身にとって幸福であるが、 直接得られる痛みには劣るだろう。 しかしこれも自身の幸せ。 この二つがあれば、自分は自分でいられる。 今の自分こそが本当の自分なのだと思える。 しかし、自身には唯一の人と呼べる者はいない。 圧倒的な支配を見せてくれるような、 自身の全てを奮い立たせ、昂りへ導いてくれる様な者が。 また、あの時のような興奮を味わいたいだけなのに。 だから今日も続けるのだ。 自身にとって最高の主人探しと、自身だけの最高の麻薬探しを。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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