タグ： 華月咲夜 月夜に蠢くルーガルー

ルーガルーPC1交渉担当 文字色：#38B0B1 情報屋(店主ベース)(EDU×10+DEX×10orEDU×10+APP×10) 言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り 1つ(運転(自動車、二輪車)、コンピューター 商品知識として好きな技能を1つ 特記:交渉の際、相手の〈言いくるめ〉〈値切り〉に-10% 俺/貴方(仕事中)、お前(素) 相方の荒事担当(宗子さん宅):范 游瓏(ファン ユウロン)さん 「ユウ」呼び 猫耳パーカー 低身長はコンプレックス 厚底靴着用 表職は情報屋 ・低身長コンプレックス拗らせて高身長の人はAPP3だろうが18だろうが格好良く見える。 相対的に自分の事はチビガリの不細工だと思っている。 低身長童顔な自分が嫌い過ぎて鏡も嫌い。 パーカーのフードは少しでも自分を隠したかったから。 ・荒事さんの見た目が理想像。 強いのも滅茶苦茶恰好良いと思ってる。声も好き。 羨ましくて憎たらしくて、でも理想なのでそのままでいて欲しいけどやっぱり悔しくて、嫌い。だけど好き。 複雑過ぎる内心の所為で、そこらの有象無象にはいくらでもお仕事の顔作れるけど荒事さんに対してだけはすぐ剥がれる。 ・不摂生してたら(その見た目を維持して欲しいので)世話焼いちゃう。 ご飯奢るのは、餌付けの意図が無いかと言えば嘘になる。 ・抱っこされるのも本当は嫌いじゃないどころか視点は高くなるし理想の顔が目の前に来るし普段見上げてるものが見下ろせるし声が近いしでずっと腕に乗っていたいのが本音。 でも素直にはなれないからほっぺた抓ったり悪態吐いたりがデフォルト。 なかなか抱っこしてこない日は服の裾掴んでみたりするけど素直に言えないので、抱っこして貰えなかったらしょんぼりしてる。 ・荒事さんの雄姿を見たい為だけに自分を囮に見せ場を用意しようとする。 仕事終わりに荒事さんと別れた後は自己嫌悪でこっそり落ち込んでる。 ・ごめんなさいする時は直接口で言うのは素直になれないのでお手紙書いてくる事がある。 ・甘い物はあまり得意ではない。 でも食べられない程でも無い。 ・お酒は弱い(1d100→100) 絡み酒してから酔い潰れて寝るタイプ。 記憶はバッチリ残ってる(アイデア1d100→1) ・シルバーリングはSサイズにしても大きかった為、人差し指着用。 Sサイズである事の屈辱とSサイズなのにまだブカブカである惨めさが際立つので本当は鋳潰してしまいたい。 でも荒事さんとお揃いなので嬉しいような悔しいような複雑な気持ち。 おてて超ちっちゃい。 ▪️偽名を名乗ってる ディマ名→シレネ ・花言葉から。表向きは言葉巧みに薬を売り付けてそのまま抜け出せなくさせる「罠」。英では白い花だと「裏切り」なのは皮肉も込めている。 情報屋名→虎斑百合(とらふゆり) ・花の特徴から。お仕事は朝〜夕方限定で完全紹介制。 花言葉は本心かもしれないが本人は認めていない。 本名→黄昏 善界 本名とは言うけど実際は幼い頃に誘拐監禁された為、自分の本来の名前は知らない。 監禁犯から逃げた後に皮肉も込めて自分で付けた。戸籍もそれで用意した。 年齢は多分監禁犯が誘拐してきた日を誕生日として毎年「〇歳の誕生日おめでとう」って言いながら色々してきたから知っているのだと思われる。 小さなせかいって言うと足を踏む。 ★特徴表 4-6 寄せ餌：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うことがある。 1d6→6 ☆エロ特徴表 ・2-2　受の才能：探索者には受の才能がある。誰か/何かから行為を受けた際、POW減少量+1、もしくは感度+1。 ・1-1　行為に耐性がある：激しい行為を受けても、あまり肉体を疲労させずに済む。生まれつきの体質かもしれないし、過去になにかあったかもしれない。HP減少量-1。 ☆性感帯 腰、胸、膝裏 ※童貞非処女。 ショタコンに薬漬けにされ監禁調教されていた過去がある。快楽に弱い。 隙をついて包丁で脇腹を刺し逃げ出したが、犯人は生きており捕まってもいない。 逃げ続ける為に情報を集め、どうせなら有効活用しようと資金調達も兼ねて情報屋をしている。 スパイの見返りはショタコン監禁犯からの保護(身の安全)とついでにお金。 ※時々悪夢として見ては魘されている。 でも起きたら勃ってるので処理せざるを得ない。 ※調教の所為で男性器だけではイけない。 ※もしかするとショタコン監禁犯は人間では無い可能性(特徴表寄せ餌) ▪️趣味技能について ・回避→捕まらない為。 ・応急手当→逃げ回ってる時の怪我は自分で何とかしてたのと、今は荒事さんに余計な傷を残したくない為。 ・精神分析→ある程度話が出来ないとお仕事にならないので。 ・図書館→資料読み込んだりもするので。 ・目星→洞察力無いと色々危険な橋渡ってるので。 ・芸術(性技)→過去に仕込まれた名残り。今でも荒事さんいない時は、情報聞き出したり相手を油断させて逃げる為に使ったりする。自分の見た目は嫌いだけど小さいのが好きな奴がいる事は過去の経験上知ってるのでAPPロールも使って相手を油断させたい。手淫口淫が得意(不本意)だけど監禁犯曰くナカは名器(滅茶苦茶不本意)。 ▪️シレネ ナデシコ科マンテマ属(シレネ属)の越年草 学名:Silene armeria(シレネ・アルメリア) 和名:虫取り撫子 またはSilene pendula(シレネ・ペンデュラ) 和名:袋撫子 別名:小町草 花言葉は「罠」「欺瞞」 白い花だと英の花言葉は「betrayed(裏切り)｣というものもある ▪️虎斑百合(とらふゆり) キジカクシ目・アヤメ科・チグジリア属の球根、多年草 名称:チグジリア、ティグディリア・Tiger Flower等 別名: タイガーリリー、虎百合、虎斑百合 特徴:花持ちが非常に悪く、朝に咲いた花は夕方には萎む 花言葉は「私を愛して」「私を助けて」「誇らしく思う」「鮮やかな場面」 ▪️黄昏草(タソガレグサ) ウリ科ユウガオ属のつる性一年草 学名:Lagenaria siceraria var. hispida 英名:Bottle ground 和名:夕顔 花言葉は「儚い恋」「夜の思い出」「魅惑の人」「罪」 ▪️善界草(ぜがいそう) キンポウゲ科オキナグサ属 学名:Pulsatilla cernua(パルサティラ ケルヌア) 和名:翁草(オキナグサ) 別名:猫草(ネコグサ)、筆草(フデクサ)、幽霊花(ユウレイバナ) 花言葉は「清純な心」「告げられぬ恋」「何も求めない」「裏切りの恋」「背徳の恋」「心の闇は内に隠して」 その他情報：絶滅危惧種。 ◆通過シナリオ◆ ・月夜に蠢くルーガルー　HO交渉 相方HO荒事:PL宗子さん(PC:范 游瓏(ふぁん ゆうろん)さん ガブリエルさんのとこにユウさんと移籍。 ※呪文『狼を魅了する』(基本p274／動物を魅了する／改変有)を習得 　コスト：MP1d6（SAN喪失なし） 　所要時間：１ラウンド 　効果時間：３時間 　狼に命令をしたりすることはできないが、呪文にかかった狼は術者を友人として扱う。 　効果が切れれば、元に戻る。 　呪文を変身中の人狼に使う場合： 　呪文をかける前に＜交渉技能／APP*5＞に成功している＝相手から信頼を得ている必要がある。 　戦闘中に交渉を行う場合、交渉自体に１手番消費する（交渉→呪文と別の探索者が行っても構わない）。 　ただし相手が呪文をかけることを了承している場合、この事前判定は不要。 　人狼が人間に戻った時点で効果は切れる。 ※游瓏さんについて 　月のある夜であれば、人狼の血を含んだものを服用することで変身が可能。変身時は《テスト》の項目に記載のある《ステータス》とすること。数ヶ月から数年はシレネまたは信頼する相手からの呪文によるサポートを必要とする。数年の後に、血の服用なしでも自由に変身できる人狼となる。 　ガブリエルたちから人狼の血のワインの供給を受ける場合、禁断症状によるSAN減少はなくなる。 　人狼化の代償として、銀が弱点となる。銀製品に対して金属アレルギーのような症状が出る。銀の貫通武器（刃物や銃）で攻撃された場合、基本230pにあるダメージとPOWの対抗を行い、結果次第では即死する。 　（狼の姿）STR+3d6 /CON同値 /SIZ+1d3 /INT1/3 /POW同値 /DEX同値 /HP同値 　→変身時ステ：STR21 CON9 POW12 DEX13 APP10 SIZ18 INT5 　ダメージボーナス：再計算（基本P46／最大値は1d6まで） 　毛皮と皮膚による装甲：1 　再生能力：1ラウンドにつきHP1回復 　主に選択できる行動： 　＜かぎ爪：こぶし技能値／ダメージ1d6+db＞ 　＜噛みつき：初期値30%／ダメージ1d8+db半分＞ 　＜回避：技能値＞ 　＜素手攻撃への受け流し：こぶし技能値＞ 生還報酬:SAN+1d10→2、オカルト+5、フランス語+10 リザルト:アイデア4c→目星+3、オカルト4c→+3、知識3c→応急手当+1、クリチケ1→回避+1、クリチケ2→フランス語+9 ・Dual Bullet 游瓏さんと 月夜に蠢くルーガルー秘匿HO＞PC1： これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の人間でありながら、スパイ行為を働いている。 麻薬Gメンの捜査員に組織の情報を流す代わりに、身の安全や金銭などの見返りを得ている。もし組織にバレたら、命はない。 今は、件の薬物”ルーガルー”の出所を探ることを求められている。 （報酬目的、正義感、犯罪から足を洗いたいなど、スパイをしている動機は自由。） ────────────── ────────── 全て欺いて生きてきた。 名前も、表情も、心情も。 二度と捕まらないように。 二度とあの屈辱を、辱めを受けないように。 あの日の恐怖は、嫌悪は、憎悪は、未だ薄れる事がない。 だからこそ。 求める馬鹿には応えてやった。 この程度で満足か、と、 嘲りと毒を与えてやった。 その程度で支配出来るつもりなのか、と。 嗤って嗤って、潰して回った。 ドロドロに腐った感情も。 ぐちゃぐちゃに穢されたこの躰も。 貧弱で矮小な自分には、暗闇の中が似合うだろう。 傍らに立つ綺麗な存在は、薄々察してはいても踏み込んでは来ない。 それでいい。 どうかそのまま、知らないままで。 触れる事すら躊躇う程に綺麗な人。 薄汚れた世界で生きてすら綺麗なその姿は、まるで泥中の蓮。 こう在りたかった。 そう成りたかった。 理想の人。 羨望と嫉妬。 敬愛と憎悪。 穢してしまいたいと思うのは、きっと自分が穢れているから。 堕ちて来て欲しいと願うのは、きっと。 剥がれ落ちた仮面の下にも仮面を着けて。 醜い欲望は、偽って誤魔化して。 飢えた心は欺き通せ。 (愛されたい、なんて) 【想いも全て夜に隠して】

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ