タグ： ちゃまっこ まっちゃぱん

2.5次元舞台で、ミュージカルを中心に活動する舞台俳優。恵まれた長身と声量で役を掴んできたが、演技の方向性の違いから、キャスト同士衝突することもしばしば。プライドは高いが、そのプライドは150%仕事に向いており、普段の物腰は至って柔らかい。一人称は「僕」。他人称は「君」「あなた」。 料理を作るのが好き(16)、食べることは好きでもないし興味もない(99)が、食べてもらうのはめちゃくちゃ好き。性欲はほぼない(96)うえ、眠剤を服用して就寝しているという、3大欲求が死んでる人。童貞(だった)。友達が3クリでいない。 ●R.I.P 周広 泉紋さんと。無事生還、発狂なし。 7週間で、胃袋と舌をガッチリ掴んでしまった。 …あんなに美味そうに食う人間がいるんだな… ●無慈悲な決闘 周広 泉紋さんと。無事生還。 一時的狂気で殺害衝動(5R)、不定の狂気で不眠(47日間)を発症。 周広くんの家に飯を作りに行く生活がスタート。作るのは嫌いじゃないが、そんなに飯が好きか？分からん。 ●×××××××待って 不思議で奇妙な悪夢。勘弁してくれ。 ●夜半の口寄せ 周広 泉紋さんと。 巻き込まれた周広くん。発狂なし、無事二人で生還。 2クリの説得は2クリの告白。ああ僕は、あなたのことが。 ＊以下、突っ込んだ話 夜半開始の一年前、兄(皆川羽鳥)が行方不明になる。(セッションにてロスト) 幼少期から親とはあまりうまく行っておらず、家庭内では兄が理解者であった。多忙な両親に代わり兄に料理や勉強を教わっていたため、穂鳥は、通常の家族以上に兄のことが大好きであった。 舞台俳優として活動するようになり、連絡の頻度は下がったものの、折に触れて舞台を見に来てもらっていた(その度、4クリで褒めて貰っていた)。 そんな兄が行方不明になり、仕事も料理も手が付かなくなる。しかし、ルームシェアをしている周広泉紋さんに救われ(普段通りに振る舞ってもらったことが、なによりの救いになっていた)、仕事を元どおりこなせるようになった。夜半開始時点では、料理は元通りになっていない。終了時はおいしく作れた。 夜半導入時から、食べられなくなった周広くんを見て動揺しまくり、終盤で自身の恋心を自覚。自分がしたいことがうまく把握できていないものの、5クリでキスがしたい。エロ同人のこと進研ゼミっていうのやめなよ！13→31→93。すけべ。いずもさんにタグホイヤーの腕時計を脈絡なくプレゼントした。

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