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せた　あいり 新人刑事！！ 三十路だけど元気溌剌で感情が分かりやすい。 嬉しければ満天笑顔、怒ればむくれ、悲しければ涙を流し、楽しければ飛び上がる。 そのくらい分かりやすい。 基本形はおっとりゆったりなので、スローペース過ぎてお叱りを受けることもなきにしもあらず。 でもいざという時には機敏に動ける(らしい) ▽『.ONE』バレあり　───────────────────────── ■職業ベース ・刑事(2015) 特記 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス ただし何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない ■特徴表 ・【俊敏】 〈回避〉の基本成功率は、[DEX*5] →値はHO補正と足した分を記載しています ・【前職】 [EDU*3]%を前職としてPLが決めた職業上の技能に割り振ることができる。 →前職、農林業従事者(猟師) EDU*3=48 追跡、応急手当、ライフル ■詳細 先輩のことが大好きな犬系女子。 元々は山奥の田舎の役所勤めをしており、イノシシやクマを駆除する等の職務を任されていた。 嗅覚や追跡力には自信があり、そのセンスは祖父(多分狩猟の師匠)からもお墨付きだった。 そんな田舎暮らしをしていたある日のこと、突然『HO1に会いたい』！！！！という感情が芽生えた。 HO1の事は全く知らない存在だったが、調べてみれば実在する人物だったので、これは神様からの天啓、いわゆる『運命の人』なのではないかと思い至った。 こうして近所の優しい人達からの声援に後押しされながら、一念発起して山を下りシティデビュー、警察を目指すことに。 そこからは愛しのHO1と会うために恥ずかしくない女性になるため、日々努力を重ねた。 田舎臭い芋系女子から華やかな街系女子へ…なれたかどうかは定かでは無いが、なんやかんやあって無事に刑事になり、現在はHO1の傍にいる。 大型犬のような気質をしているので、犬的に言えばHO1のことはご主人様の感覚。なので、構ってもらえるだけで大変嬉しいと思っている。 普段はほわほわ系だが、時折ハンターの目をすることもある。 違和感については気にはなるけど、HO1の方が気になるので、今のところ気にしていない。 ■メモ アイリッシュセッター ▽『.ONE』秘匿　───────────────────────── ◇HO2「後輩刑事」 あなたは、HO1が大好きだ。あなたが刑事になったのは、HO1の傍にいる為だ。 HO1に対する感情を自覚したのはほんの5年前。 それまでHO1とは一切面識がなく、その存在も知らなかったが、ある日突然あなたの中に「HO1に会いたい」という強い感情が芽生えたのだ。 HO1について調べれば、現在警察署にて刑事として勤めていることが分かった。 そこからあなたは一念発起し刑事を志した。 優秀な成績を修め警察学校を卒業したあなたは、刑事となり、HO1の元で働くことを望んだ。 人事はかなり困惑していたが、森津根の助力もあり、あなたは念願であったHO1が所属する捜査支援課へと配属された。 あなたは今、HO1の傍にいられる幸せを噛みしめている。 しかし、何故だろうか。 あなたの中には、小さな違和感が芽生えている。 ▼秘匿ボーナス 【目星】【聞き耳】【回避】に各+20 補足説明： HO1に対する感情は、恋愛とも友愛ともつかぬ正体不明のもの。 理由は分からないが、あなたはHO1に強く惹きつけられ、好意的な感情を持っている。 HO1に対する好意的な感情を隠すか否かは自由。 小さな違和感に関しては、何に対してのものであるかは分からない。 ただ、何となく違和感があるといった程度のもので、気にしなければ日常生活に支障はない。 【キャラメイクに関して】 拳銃を所持する場合、下記のどちらかから選択すること。 ・38口径リボルバー ・38口径オートマチック ▽『.ONE』概要　───────────────────────── 舞台：現代日本、季節は11月 プレイ人数：2人 プレイ時間：ボイセで8時間程度 ロスト：あり 推奨技能：≪戦闘(拳銃)技能≫≪治癒系技能≫≪目星≫≪交渉技能≫等 ※特記事項：新規【刑事】限定、秘匿HOあり、低アイデア非推奨、POW10以上推奨

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