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加齢ルール適用さしてます。70overなので、STR、CON、DEX、APPのいずれかから-1を3回。その分EDU+3 気配なく現れて人を吃驚させるじじい。 話が長いじじい。たまに茶目っけをだすじじい。 なんとなく食えないじじい。 事故の後遺症で、手先不器用、細かい作業が出来ないじじい。 力の強いじじい。 手先がうまく使えないけど、ふっとばすだけなら出来る。 そのくせペットボトルがあけられなくて、蝉丸と萩乃にあけてもらうじじい。 「ねじり伏せるのは出来るんだけど･･･のｫ･･･」 別に影が薄いわけではないのだが、見つかりづらい。というか本人が意図的に気配を消すことができる。 →隠れる、忍び歩き90(･･･忍者かな？) 自覚したのは子供の頃にかくれんぼしていた時。難しいところに隠れていたわけではなく、目の前を鬼役が何回も行き来していたのに見つからなかった。目の前に現れたらすごい吃驚された。それ以来、人を驚かせるのが趣味。(たまに参拝客もびびらせてしまう) 普段は神主としてとある神社に仕えている。 地元では信頼があり、歴史事に詳しい。オカルトちっくな話も仕事柄するし、知っている。多方面に物知り。 実家の方針で、体術を習得している。絞め技得意。事故の後遺症から100％の力を発揮することは出来ないので、回避とかがなくて、組み付きは手先使わないからまだ数値が高いかな～。全盛期はマーシャ全乗りキックとか使えてほしいな。 ぬえとの因果が交通事故だったので、それで致命傷負ったところを救われてるといいな。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小さな子供がボールで遊ぶのを微笑みながら眺めていた。よくある風景だった。ボールを追いかけて幼子が道路に飛び出す、それさえも。･･･気がつけば。 体が動かず、冷たくなっていく感覚に背筋が凍る、このままでは死んでしまうと直感したとき、同情や哀れみの喧騒を掻き分けて歩いてくる人物がいた。視界はあてにならずぼやけて霞んでいくが、圧倒的な気配の存在だけ感じられる。どうやら何か話しかけているようだけれども、何も、聞こえず。･･･ただ、「もう少し生きたい」と、そう呟いた気がする。 それから、どうやったのかわからないが、若干の後遺症はあるものの、明らかに絶対絶命の状況だったのが嘘のように今も自分の足でたてている。彼から言われるがままに探偵社に入り、神社と探偵事務所を往復する日々にもなれてきた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 推奨技能 ＜三大探索＞＜戦闘技能＞ 共通HO 探索者は比良坂街（ひらさかまち）にある 夜鳥木探偵社の職員です。 あなたの才能を気に入った社長に声をかけられ勤務を始めました。 あなた達はただの人です。ですが、普通の生活を送っていれば、此処にはたどり着かなかったでしょう。 皆、何かしらの過去＜因果＞があり、それに因ってぬえとの縁が生まれました。 あなた達はまだ何も知りませんがこの探偵社が「怪異専門の探偵社」だということを聞かされています。 皆それぞれの理由で社長である夜鳥ぬえに才能を見出され、雇われています。 キャラメイクの際に探索者の「ぬえに雇われた理由」を KP とすり合わせで考えてください。 1D10 を振り、以下のダイス表を参考に決めて構いません。 ぬえとの因果 01：交通事故 【HO 蛇】 貴方は気配察知に優れている。他人では気がつけないほどの些細な環境の変化を機敏に察知できる。 ［メリット］ < 目星、聞き耳 > の判定を行う場合成功値に +30% で判定できる。ファンブルは失敗。 また、特殊技能 < 熱探知 > を使用できる。 ＜熱探知＞…技能に成功すれば対象の体温を感知できる。 ［デメリット］ 貴方は手足が不自由だ。DEX は 3D4 で決定すること。（最低 3、最大 12） ［特徴］ < 影が薄い >< 急速な回復力 >< 天気予報士 > 《影が薄い》生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に＋20％ 《急速な回復力》新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に＋1 イメージカラー：月白（#F6F7F8） 8/10生まれ

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