タグ： きゅうき 被検体ナンバーズ キュマイラ

迅　刹那　 シンドローム能力被検体Ｎｏ．005 気がついたら施設におり、そこからは訓練と能力開発の日々 知能は高いが、あまり会話をしなかったためか若干カタコトになる時がある。 キュマイラ能力による獣化傾向は龍、両腕に鋭利な刃物がついた状態になる。 一人称は刹那 人見知りで初めて会う人とはほぼ喋らない。 なれ始めると少しづつ話してくれる。 現在一番なついているのは被検体No.003の女性、彼女自身も面倒見がよい 慣れると猫のようになつく 用心棒　鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 職業ＰＴ算出（ＥＤＵ×10+ＳＴＲ×10又はＥＤＵ×10+ＤＥＸ×10） 特記：人間や自然界の動物の死体によるSANチェック無し、ただし超自然的なものであればSANチェック 勉強家：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+１。またEDUによる年齢の下限は適用されない。 素早い：柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが９以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 ◇特殊SAN値 ◇シンドローム能力　レベル1 ◇キュマイラ　体組織を獣のそれに変えるシンドローム ・《完全獣化》(コスト：1d6SAN) 　(シンドローム能力)で判定（行動消費なしで使用可） 　自身のみ、この戦闘間、STR、CON、DEXが[レベル×3]点上昇する 　これによるDB、HPの変動は起こるものとする 　また銃器、武器技能は使用できなくなる ・《イージスの盾》(コスト：1d3MPと1d3SAN) 　(シンドローム能力)で判定（行動消費なしで使用可） 　自身のみ、発動したラウンド間、[レベル×5]点の障壁を得る。 　 ・《獣の力》(コスト：1d3HPと1d6SAN) 　(シンドローム能力)で判定（行動消費なしで使用可） 　自身のみ、発動したラウンド間、[レベル×2]点、ダメージボーナスを得る ・《殺意の壁》(コスト：1d3MPと1d6SAN) 　(シンドローム能力)で判定 　対象となった者はPOW×3で判定し、失敗すればそのラウンド間の攻撃系技能に-40％される ・《破壊の爪》(コスト：1d3HPと1d10SAN) 　(シンドローム能力)で判定（行動消費なしで使用可） 　名称：破壊の爪 種別：拳 　属性：〈魔力を付与した武器〉 攻撃力：１Ｄ6＋［ランク×３］+ db 　対象：一人 　　 射程：タッチ　耐久値：無し 　効果は戦闘終了まで持続 ・《究極獣化》(コスト：1d20SAN) 　(シンドローム能力)で判定（行動消費なしで使用可） 　自身のみ、完全獣化中のみ使用可能、ただし《剛身獣化》とは併用不可 　更にSTR,CON,DEXに[レベル×2]点上昇させる 　これによるDB、HPの変動は起こるものとする ・《剛身獣化》(コスト：1d6MPと1d10SAN) 　(シンドローム能力)で判定（行動消費なしで使用可） 　自身のみ、完全獣化中のみ使用可能、ただし《究極獣化》とは併用不可 　装甲が[レベル×3]点となり、ダメージボーナスに[レベル×2]点得る。

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