タグ： きむち 第二人格

誕生日は1/29 秋津響の第二人格。 表の方がやりたくてもできないことをやってのける彼女のトラウマが人格を持ってしまった存在。 こちらの人格自身は、自分の存在が彼女の心を傷つけているとは思っておらず、もう一人の自分の事を分かってあげれる唯一の存在だと思ってる。 彼女の才能が理解されないのは、他の人間が本当の音楽を知らないからだと考えており、もう一人の自分以外には攻撃的で上から目線。 他者との交流があまりにも少なく、両親からも怖がれていたせいで誰かを思いやるという気持ちにかけていたが、友人や大切な人ができて自分のやろうとしていることとみんなを傷つけたくないという相反する思いに悩むことが多くなった。 宵宮旭陽さん（PL:あい餅さん）とは恋人関係。プロポーズされて、OKもしたのでいつか結婚する。 正直なところ第一人格の彼女の身体で結婚してもいいものか悩んでいたが、色々あって身体が別れたので問題ない。 堰、終了後に入籍した。8月28日が結婚記念日。 クリアシナリオ 三ツ首の断頭台 あちらのお客様からです ビヤクロッカー 平行線のアポフィライト スベスベマンジュウガニ～ 紅葉の花道 悠遠の恋人 うつつも夢のここち 黒渦の薄氷の后 堰 雨に溺れる 『君のために星をかせぐ』 オリジナルAF『ブーケ』…枯れることのない花。探索者のステータスに対し+1 オリジナルAF『金色の指輪』…HP、MPが10点ずつ内包されている。そのダイヤは決して砕けない。 ダイヤへの口付けと共に恋人の傷を癒すよう願うことで効果を発揮する(HP、MPを何点ずつ使用するか宣言すること)。 ・記憶を曇らせる この呪文の対象になったものは、ある特定の出来事を意識的に覚えていることが できなくなる。 この呪文をかける為には1D6MPと正気度1D2のコストがかかる。 この呪文をかけるには対象に命令できる距離でなくてはならず、術者の残った MPと対象のMPによる抵抗ロールに勝たなくてはならない。 思い出させなくさせる内容は具体的な１つの出来事であり、「昨日やったことを 全て忘れろ」などの曖昧な命令は出すことができない。 「モンスターに襲われたことは忘れろ」というように、具体的な出来事を示す 必要がある。 ・シャンの退散的な呪文 ・天候を変える 天候を穏やかにしたり悪化させることが出来る呪文。 コストの消費量に伴い、雲量のレベル、風の方向レベル、風速のレベル、気温のレベル、降水量のレベルを変えることが出来る。 呪文を知っている者はMPを幾らでも提供することが出来るが、知らないものは［1］MPのみ提供が可能。 呪文を掛けることに成功したものは［1］SANを失い、天候を1レベル変更するごとに3分間、歌のような詠唱を行うことが必要である。 近くに居る『雨女/男』の後遺症を全て無にすることができる。 期間は相手の後遺症が戻るまで続く。 また、この後遺症を持った者は運が良くなるので〈POW〉が永久的に［1］増加。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ