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ゆずりは ほたる 僕/君(通常) 俺/お前、テメェ(本音を話す時など) (篝⇒篝、他人⇒〜くん、〜さん、役職名) 誕生日:9/9 誕生花…ヒガンバナ｢悲しい思い出｣ シオン｢追憶｣｢君を忘れない｣ 恵まれた体格と容姿を持つ刑事。 頭の回転もよく、検挙率もそれなり。 掴み処がなく飄々とした性格で、周りともフランクに接している。 反面正義感が強く事件解決に貪欲で、手段を選ばず違法捜査スレスレのことをやらかす事もある。 使えるものはなんでも使う。父の存在を盾にして脅す事なども日常茶飯事。 捜査手腕と金髪(地毛)という派手な見た目、警察官僚の父を持つという家柄のため他の刑事から煙たがれることも。 中学高校大学と柔道を嗜んでおり、現在も手習い程度に続けている。 趣味はツーリングと料理。料理は妹が苦手としているため、最近始めた。 <過去/トラウマ> 母親をとある惨殺事件で亡くしている。 血に塗れた母親の遺体を見てしまったことでPTSDを患っており、グロテスクな遺体と血が苦手。 自分の赤い目も苦手。 殺人という行為を非常に嫌っている。 この事件に関して同情されることを1番苦手、或いは嫌悪しており、普段の飄々とした態度を取っている。 <特記事項> シナリオ「庭師は何を口遊ぶ」HO3 飄々とし、ビジネスライクな関係しか持っていなかった彼だったが、気づかないうちに零課の皆が大切な“仲間”になっていた。 3年前の事件は彼の心に大きな傷を遺している。 仲間を守れなかった自身への強い怒りを心の底で燻らせている。 必ず犯人を捕まえ、法の裁きを受けさせることを心の支えとして日々を送っている。 <特徴> 1.俊敏 どんな時でも、素早く状況を把握出来る。 [回避]の基本成功率がDEX×2→DEX×5 2.親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。 [信用]に+20% <家族構成> 楪 雅火(父) 警察官僚 息子と娘に頭を抱える苦労人。 楪 スカーレット(母) とある事件に巻き込まれ故人。 イギリス出身で、とても美しい女性だった。 蛍の髪と瞳の色、容姿の良さは彼女譲り。 楪 篝(妹) 蛍とは真逆のキャリア刑事。 無駄に美人。 プロファイリングを得意とする。 非常に大切に思っている妹。 何故かいつも噛みつかれてしまうのが悩み。本人的には仲良くしたい。 <踏破シナリオ> ｢庭師は何を口遊ぶ｣生還 取り戻した記憶と自身の過去と環境の間で苦しむ事が多くなった。 時々腑抜けたような/少し病んだような表情を浮かべることも多くなったかもしれない。 しかし、彼はこれからも生きていくし飄々とした態度を崩すことは無い。 そんな自分でも悪くは無いんじゃないか、と思う事が出来ているから。 『AF：たった一つの（交換したもの）』 →この世でたった一つの相手からの贈り物。身に着けていたり、使用したりするとき対応する 技能成功値+5 銃：この拳銃を使う時[拳銃]+5

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