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クトゥルフ PC作成ツール
藍原千冬
ID:5051840
MD:83a9e2b0be910523ff0676c405a904df
藍原千冬
タグ:
白黒自由卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
通過シナリオ(通過順) ・Good morning all KPC ・やさしいじごくのつくりかた 藍原千冬 一人称/俺 二人称/君 好き/歌、両親、友達、イーマのど飴 嫌い/嘘 「俺!藍原千冬!最強のシンガーソングライターになるんすよ!!!!」 「ねえ、君!歌って興味無い?っゲボ、いや、この血はなんでも無いっすよ!」 「俺の生歌、きっと君が初めて聞いてくれた人!!!」 「ねえ、君は俺が偽りじゃないの見てくれた?」 19歳。 明るくテンションが高くひょうきんな性格。 見た目がチャラく見えるが本来は歌に真剣。 コミュ力も高く社交的で友達も多い。 我慢しがちなところもあり、自分の気持ちを押し殺してしまいがちなところもある。 --- 最強のシンガーソングライターと本人は言っているが実際は入院するまで行っていた活動はゴーストシンガーだった。 以下彼の過去と今 --- 彼の家族は両親ともに健在。 一人っ子育ちで昔から歌が大好きだった。 小学校の頃からカラオケに行けば90点台は余裕で出せるし歌い方で点数変えれるバケモノで友達も多く、両親友達共に「シンガーソングライターになればいいよ」と言われていた。本人もその気満々だった。 中学時代はヤンキーばかりの治安の悪い高校にいたため、なかなか音楽に取り組むことが出来ずモヤモヤする毎日を過ごしていた。 そんな中、高校に入った時にとある事務所から声をかけられた。 その事務所は「誰かのための歌を歌える人を募集しています」と書いてあった。 「誰かのため」という言葉に引かれた彼は事務所に応募、そして合格。 晴れてシンガーソングライターになれると思った彼に告げられたのは 「この子の歌だけ担当してちょうだい。」 という冷たい言葉だった。 そのアイドルたちは歌が歌えなかった。踊りだけできる彼らに声を合わせて歌う日々。 千冬がシンガーソングライターを行っていてもそれの行動にありがとうという言葉も返さず、歌ってもらうのが当たり前、そこに居ない扱いを受ける日々。 ライブで踊る彼らを見て端でただ自分を見て貰えず歌う日々。 それでも千冬はよかったのだ。 それがどれだけ愚かな嘘でも。 誰かに声を届けれているのなら。 それからゴーストシンガーを初めて3年目のある日のことだ。 自分がゴーストシンガーをしているアイドルが歌って踊っている広告を街中で見かけた。 街中の人達は自分の歌声を『最高の歌声』といっていた。 しかし、自分を褒めることは無かったのだ。当然だ。 自分の歌声を見てる人間なんて誰もいないのだから。 『嗚呼、俺は、愚かな嘘つきだ。』 そう思った瞬間、体が苦しくなった。 街中で倒れたのだ。 そして次にみた景色は病院の天上。 彼は大病にかかってしまったのだ。 病院には親や友人はお見舞いに来てくれた。でも、事務所の人達は誰一人として来なかった。 当然だ。大病にかかった人間など、超時間歌えない千冬など用済みなのだから。 そこで彼は気づいた。自分は用済みだったのだと。 それから彼の入院生活が始まった。 しかし、本人の性格上病院生活が合わないらしく、大病を患っているのにもかかわらず病院を抜け出し路上ライブを行おうとしたり (いつもやる前に体調崩したりナースに見つかるので毎回未遂) 病院を抜け出して屋上で大きな声で歌ったなどの完全に問題行動を起こしている。 それも事務所に見捨てられた悲しさや自分を見てほしい欲求から起きるものだった。 毎回病院を抜け出した時は「脱出成功〜!」 とクソでかい声で叫んでおり、それで見つかることも多々。 こうした日々が続く中、 彼に余命が告げられた。 入院生活の中で彼は偽りの自分を見直す機会が多かった。 余命を告げられた日、いつも通りに病院を抜け出し近くの美容院にお金を握りしめてこう言った。 「メガメガ最強な派手な髪色にしてください!俺は、偽りの自分からおさらばしたいんだ!」 そして今の髪色に変え、服もいつか偽りじゃない自分を見てもらえる時にと買った服を着た。 余命数日であることはわかっている。 ならば、最後くらい偽りの仮面を外した最強自分でいさせて欲しい。 だからこそ、最後を自分らしさで楽しみたいのだ。 ‥‥だけど、まだ、心の奥底で死ねないという気持ちもある。だって、誰にも``偽りじゃない自分``を 見せていないから。 --- その他箇条書きメモ ・結構ヤンキーの多い中学だったようで中々歌を歌うなんて状況じゃなかった様子。 自衛でこぶしをふるってたこともあったけど力が死ぬほどないので本当に自衛しかしてない。 ・高校時代も友達自体は多かった。しかし事務所に入ってることも友達にも家族にも隠していた。 ゴーストシンガーだったのでカラオケも前みたいに行くこともなくなっていた。 ・本当の気持ちを隠しがちなのは偽りをやめた今でも残り続けている。 死にたくないという気持ちは隠し続けてしまっている嘘…であるのかもしれない。 --- 技能値説明 職業技能はクトゥルフ2015のアイドル・シンガーからとりました! ・回避こぶし 中学時代の自衛で身に付いた。 ・聞き耳目星 音楽やってるのならまあ耳も上達するし周りもよく見れるよね ・図書館 ある程度音楽雑誌とか漁ってるとね ・心理学 事務所にいたころはよく周りを見てたので ・STR極端に低いけどなんで? 単純にもやしなだけ。 ・CON高いけど何で? 歌うたう体力はあるんで・・・ ・EDU低めだけどなんで? 音楽にリソース掛けてたら他のこと勉強するの忘れてた。なのでINTはそこそこある。 頭的に中の下。 RP参考:伊瀬谷四季、九十九一希、切原赤也、天馬司、雨宮太陽 イメソン 私は最強(ミセスグリーンアップル)、幽霊東京(Ayase)、HYPERBeliever!(伊瀬谷四季)、視聴覚教室(小南泰葉) 脳内CV野上翔 AF:楽園のミサンガ 赤い糸で編んだ指輪。誰かの楽園が本当にあった証。 SAN が 0 以下になったときに使用。1d10 の SAN を即座に回復する。 0 からでなく、マイナス値からの回復となる。 (例:SAN が-2 になった場合、1d10 で 4 を出したら即座に回復し、SAN は 2 になる) 以下グドモネタバレ注意 ・後遺症:シュブ=ニグラスの寵愛 シュブ=ニグラスとその化身、眷属、全てに敵視されることがない。 また、探索者が望めば協力してくれる場合もあるかもしれない。 彼が出会った不老不死の女の子。彼女のことが大好きになった。だからずっと彼女の隣にいる。 彼女のための歌を、これからも歌おう。本当の自分を見てくれる彼女のために。 ____ 最愛の日々、忘れぬ誓い いつかの夢が 俺の、心臓! 何度でも 何度でも 言う。 「俺は最強。」 「いや、ホワイトちゃんとなら!俺は最強!!!!!!!!!!!!!!」 私は最強 ____
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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