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●ダンサー （2015） 前衛舞踊家 職業技能：回避、芸術[ダンス]、忍び歩き、跳躍、登攀、目星＋個人的な関心の技能１つ（聞き耳） 「自分は樹見傀 夜月っていうねん〜。夜の月ってないやで〜よろしゅ〜」 「あかん、お腹空いたぁ。なんか持ってない？」 「剣舞は昔から教えてもろてたから、もうなんか身体の1部みたいなもんやねん」 「え〜？出来そうに見えん？ほんなら、自分のかっこええ所見たら、惚れてまうかもしれんで？」 樹見傀 夜月 ダメな男。 天性の甘えた人間で気に入った人には全力で甘える。大きな体躯を持つが整った顔立ちから放たれる甘いスマイルのギャップが凄い。 基本は人に何でもしてもらうので、 何かある度にまず人に頼るくせがある。 普段はにへら〜と笑ってるが、 剣舞の時だけはちゃんと真剣な顔をしている。 剣舞は幼い頃から習っている。 一人称、自分、時折俺 二人称、〜ちゃん、〜くん、自分、あちらさん、こちらさん、どちらさん クリアシナリオ 『辜月のN』 end:Narrative SAN値-19/+10 成長:歴史+3、クトゥルフ神話技能+5 ----これより『辜月のN』PC2：箱の秘匿内容有------- 後遺症「予約された『死』」 あなたは一度死んだ。 けれど、コヤネによって強制的に復活させられている。 そのため、あなたが次に「死」を迎えたとき、あなたの肉体はコヤネのものとなり、 あなたの精神はイス人の図書館に収容されることになる。 あなたの死の事実は周りの人にとって「失踪」という扱いになります。 後遺症「京都崩壊」 ※京都の街は崩壊しているため、このシナリオを通過した探索者は京都を舞台としたシナリオに参加することができない。 「崩壊した京都」でもプレイ可能なシナリオ、もしくは改変をそのシナリオの作者やKPが許可する場合のみ参加することができる。 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 開示していい + 相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 秘匿部分 あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ――けれども、それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、 原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。 きみがいないと、だめになっちゃうから そばにいて。 えるちゃんだいすき。

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