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引落 万有(ひおち まゆ)
ID:5417927
MD:83c6eee65c5f7e8c98e3b9bc72cc8311
引落 万有(ひおち まゆ)
タグ:
我らが青春の自殺
HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
───────────────────── □公開CS ▽台詞 「引落万有。じゃあ、キャッチして」 「なんでボールを持ってるか? 投げて、落とすため。他にないよね」 ▽設定 未丘高校に通う男子生徒。 野球帽と硬式ボールがトレードマークの少年。しかし野球部には所属していない。 性格は浮世離れした自由人。ボールに対して並々ならぬ執着を持ち、暇があったらずっと投げている。 逆にそれ以外のことには興味がないのか、身の回りで何が起きても平然としている。前の学校の自殺事件に関しても、気が付いたら通学路が変わっていたなあくらいの認識である。 例外としてHO3には好意を抱いており、よく話しかけている。曰く、彼/彼女は『重力』らしい。 ───────────────────── ■秘匿CS ▼秘匿台詞 「恋とはするものではなく落ちるものらしい」 「だって僕の望みとか願いとかで何かを動かせたことなんてなかったし、元からそうなる運命だったんじゃない」 ▼秘匿設定 至って平凡な人生を送ってきた。 小学生の頃に両親が離婚したが、よくあることだ。仕方ない。 野球選手になりたくてもベンチ入りすら出来なかったが、よくあることだ。仕方ない。 受験に落ちて希望とは違う高校に入らざるを得なかったが、よくあることだ。仕方ない。 人生とは「仕方がなかった」の連続で出来ている。 けれどしかし、そんなものだ。別に悲観するようなことではない。 その事実に気が付いてからは楽になった。つまり、重力には逆らえないということ。メジャーリーグで高く飛ぶボールに憧れるより、物理法則に従って落ちていくボールを眺めている方が救われた。 それなのにどうして、HO3を好きになってしまったのか。 これもまた、重力に引かれるようなものなのかもしれない。気が付いた時には感情が抑えられなくなっていた。 だから、HO2を殺したのも仕方がなかったのだ。 まさか、あんなに上手くいくとは思っていなかった。誰にも見られなかったし、本人にも気付かれなかった。地面の上で、大量の血を流して、間違いなく彼/彼女は死んでいた。 はじめて自分の望みが叶った瞬間だったが、嬉しいかと言われるとよく分からなかった。 けれど少なくとも、これでHO3と一緒にいられる。 一息ついて教室のドアを開けた時、そこには信じられない光景が広がっていた。 殺したはずのHO2が生きていたのだ。 悪い夢かと思った。投げたものは落ちる。落ちたものは潰れる。ごく当たり前の物理法則だ。しかし、目の前の相手はそれに反している。 途端、HO2のことが恐ろしくて仕方なくなった。 そして、そのイレギュラーに自ら近付いているHO3が心配でならなくなった。 HO3は自分が守らなくてはいけない。 そのためには、HO2の存在は許してはならない。 物は重力に従って落ち、自分はHO3に従って落ち、それはごく自然な法則であるのだから……従わなかった者が消えるべきなのも、また自然の摂理なのだ。 ひとまず、彼は真実を探ると決めた。これは仕方のないことだ。 ───────────────────── □備考 ▽カラーコード #B7282E ▽職業ベース スポーツ選手から改変 ───────────────────── ■秘匿HO HO1『仕方がなかった』 略称のためにHO『どうしてこうなったの』をHO2、HO『私は悪くない』をHO3と表記する。 あなたは昨日、HO2を殺した。 あなたは半年ほど前からずっとHO3が好きだ。あなたの想いは加速し、最近はHO3以外どうでもいいほどだ。あなたは昨日、愛しのHO3の心を奪ったHO2に対する嫉妬心に耐えきれなくなった。昨日の放課後、たまたま一緒にいたあなたとHO1の前でHO2が自身の落し物を探しに屋上へ行くと言ったためあなたはそれをチャンスだと思いHO2を追いかけHO2を屋上から突き落として殺した。HO2はこちらを見ていなかったため、あなたが殺したとHO2は知らないだろう。下を見ればHO2の首は奇妙な方向に折れ、潰れた身体からは到底助からないであろう量の血が溢れ出していた。昨日の放課後、HO2は確実に死んだ。 そのはずだった。 しかし、今日学校に行ってみるとHO2がそこにはいた。生きているHO2がそこにはいたのだ。屋上の下には血の跡などどこにもなかった。 では、昨日のことはなんだったのだろう。HO2は何者なのか? 何なのか。 あなたは学校へ行きHO2に出会うとSAN値チェック1/1d6+1が発生する。 あなたはHO3を愛して守ること以外に興味はない。それは狂気のような愛だ。そのためあなたは短期の発狂を一切発症しない。SAN値チェックは適用され、不定は採用される。 あなたはこれらの狂気がHO3に迷惑をかけることを知っているため、表面上は普通の人間として振舞っている。あなたには自身が狂人だという自覚があるのだ。
※
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