タグ： 香月 OneNightHalloween 単発

■セリフサンプル 「この眼鏡か？　いや、視力が悪いわけじゃない。……知らないのか。これを装備することで俺のINTは20%バフされている。つまり、めっちゃ頭がいい」 「法律はこの国で一番力を持っている武器だ。俺はこれで誰かを助けたい。……？憲法……？法律が一番じゃないのか……？？？」 ■概要 ごく一般的な男子大学生２年生。法学部所属。 見た目は落ち着いたクール寄り、喋り方も寡黙落ち着いた雰囲気・イケボと、とても知的に見えるが、その実頭は足りてない。大学もギリギリで入った。山原遊星とは幼馴染であり親友。 基本的に秩序善（ヒーロー気質）で、困っている人がいたら見過ごせない。法学専攻なのもこの辺が理由。 ■経歴・覚醒など ごく一般家庭で育っているが、自分がとっつきづらい人間であることは何となく分かっていた。が、ずっと友達でいてくれる遊星に、ある種独占欲のようなものを感じている（※本人は無自覚。心の奥底で「ずっと彼女できなければいいのに」とか思ってる）彼との悪ノリはとても楽しい。 そんな高校生くらいの頃、遊星が事故に遭いかけて死にかける（車に轢かれかけるとか）際に覚醒し窮地を助ける。が、その時の瞬間がトラウマ級に恐ろしい出来事だった故か、その瞬間の出来事を記憶から抹消してしまう。 ★この事故自体はレネゲイド絡みだったため、遊星は記憶処理を受け、事故自体の記憶も周囲の人には残ってない。 この時にPC3に拾われて、UGNイリーガルとしてUGNでお手伝いするようになった。 なお、嘘をつけない性質なので遊星には「俺は……特別になってしまった……」とかﾎﾟﾛｯと言っちゃったんだけど、いつもの冗談だと勘違いされてマトモに聞いてもらえなかった。 ■エフェクトコンセプト 某裁判官の「異議あり！」指さしの風圧が射撃武器です（）。ただし本人は弱いと思っており戦力外だと思っている。命中率は異様に高いが、本番に弱いタイプなのでここぞという時に外すことが10回に1回ある。（空気が上手くまとまらない＝判定1Dの演出）

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