タグ： てんずお控え

◆特徴 【アウトドア派】 お前楽しんでるだろ。 ◆職業 2015芸術家 主に洋書の翻訳、製本の編集などを仕事にしている。 住居を一定に出来ない為フリーランス。ロックで思い切った翻訳が味があると話題。 ◆通過シナリオ 1☆咆哮エトランゼ 2☆お客様の中にヤブ医者様はおりませんかッ！ 3☆真夜中のサルーテ 以下【咆哮エトランゼ】ネタバレ ◆人物 性格から価値観、身体に一人称に至るまでユルユルの適当ショゴス。年齢も忘れたし本来の顔や名前も忘れた。どこで生まれたっけ。 暇があったら絵や文章を書いたり、本を読んだりしている。 ラプンツェルが来る前は悪食でキノコとか虫とか書き損じの紙を食べていた。 そもそも食事の必要があるのかさえ怪しい。 何にも気にせず何にも真面目にならず昼寝が大好きな怠惰のアリス。 のように見せかけて執着と暴食の化物。 クレイシの全員に対して「この集団から離れてしまうくらいなら食って取り込んでやる」くらいの気持ちを持っている。 ◆HOのあれそれ ・「ニコ」の救助 4年前。顔が綺麗だから人に絡まれてたのだろうか。 悪漢を蹴り飛ばして顔を覗き込み、玉虫色の悪夢を至近距離で見せて仕置きをしたらもう「ニコ」はいなかった。 まあ良いかと思って当時の隠れ家に戻ったら菓子折りとか来てビビった。 その時初めて「ニコ」の名前を白雪姫から教えてもらったんだと思う。アレきみの友達かい。 ・ショゴスとしての迫害 アリスにとってはこの常識の世界こそが不思議の国だ。 マトモな人格があった頃は常々他人との違いや自身の存在の特異さに涙を流していたが、その涙がドロドロとした玉虫色だったのだ。 化けるのが下手だった。ガワは良くても体液の生成が。 最初は「病気だ」と言う言葉から始まり、段々と気味悪がられ病院に引きずり込まれては検査の時に正体がバレて逃げ出すを続けて住処を追われ、また泣いた。 結局涙をマトモな形にすることはできず、泣き虫でマトモな人格が壊れてしまう程の年月が経つまでそれを繰り返していた。 破綻してからは神話生物側の存在として色々受け入れたせいで色々ヤンチャして呪われたり魔術師食べたりしてたんじゃないかな。やめろ

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