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クトゥルフ PC作成ツール
シロ
ID:4810813
MD:83e05144518f2c80894386806c1f65fa
シロ
タグ:
ひらねこ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ベース:ハッカー、プログラマー、SE 【コンピューター】【電気修理】【電気工学】【図書館】【目星】対人技能から【説得】、任意の技能2つから【芸術(ハッキング)】【制作(コンピューターウイルス)】 「ふふん!ボクのウデはピカイチなのですよ!…ということでここに置いてくださいお願いします役に立ちますから。」 「傷だらけでいたいけな少女を見捨てるのですか!?お外は悪い大人達でいっぱいなのですよ!?まぁちょっとミスっちゃったというか喧嘩を売っちゃったせいなんですけども…。あちゃーこのボクとしたことが失敗失敗!」 「うあああやめて見捨てないで!うそ!冗談ですほんとに何でもしますからぁ!本気でピンチなんです!」 「カオル!ハルキ!お腹すいたぞ!ご飯まだ〜?」 「むぅ〜〜悔しい負けた!や、やるじゃないですか!このボクに打ち勝つなんて!まぁ今日はちょっと調子悪かっただけですし?次はボクの勝ちで決定です!」 「へえ、ほお、ふうん。…誰が阿呆だって?ちょっとその辺詳しく話を聞こうじゃないか。今からボクのすごさを叩き込んでやろう!」 一人称:ボク 二人称:君、○○ ▼生い立ち 態度がデカイ自称天才の14歳(推定) 『喫茶 木漏れ日亭』の居候兼引きこもり。 その実、裏社会で生きた少女。親の顔は知らんし興味ない。聞いた話じゃ借金がひどすぎて組織に売られたとか。それで自分も売られて育てられたと聞いたが、まぁ生きてるし技術を教えて貰ったしあまり気にしていない。臓器を抜き取られなくて良かったのだ! (当時憔悴していたのもあり)ぼんやりとした記憶では最初は体術を仕込まれさていた気がするが、運動音痴なのかてんでダメであった(ダメさから暴力も割と振るわれていた)。 だが、ふとしたことがきっかけで頭の良さが発覚し、組織の情報部に引き取られてハッカーの技術を仕込まれた。結果、飲み込みの速さと地頭の良さから、10歳にしていつの間にかティーチャーを超えて組織イチのハッカーになっていた(そしてウデの良さと年齢から大人達にちやほやされた結果がこの性格である!) 順調に生きていたが、ある時独断で敵組織から売られた喧嘩を買ったところ、惨敗して大変な被害を被り、自身が所属する組織から粛清されそうになった。その為、小柄な体躯を活かしつつ、組織内のセキュリティや設備・その他諸々をハッキングして上手く撒いて生きるために脱走した。 ただ、流石に無傷とはいかず、拳銃にも撃たれ瀕死となった時、近くに止まっていたどこぞのトラックの積荷に潜り込んだ。 そこで意識を失ったが、走行後しばらくして止まっているすきに朦朧としながら抜け出した先で、再び意識を失ってしまった。 直前、『誰か』と話をした気がするが詳しくは覚えていない。 再び目を覚ましたのは、妙に柔らかくて温かいベッドの上だった。 それだけでない。 今まで嗅いだことのないくらい、食欲をそそる美味しそうな匂いが鼻腔をくすぐったのだ。 ここはどこだ、自身は誰かに拾われたのだろうか。まぁしかし、兎にも角にもお腹が空いた。 それは全て、この匂いのせいだ! それによくみたら怪我の治療もされていて、拘束もされていない。決めた。やはり自分は天才だ。しばらくここに居座ることにしよう! もし自身に危害が及びそうなら、また逃げればいいのだから。 そう思いながら会ったのは、物腰柔らかで人が良さそうな男と、この美味しそうな匂いのご飯を作ったというなんとも無害そうな男だった。 裏社会の人間ではなさそうだ。理由をでっちあげて誤魔化したら何とかいけるだろう。そう思い、親に売られ生きる居場所を無くした”悲劇の少女”を演じきった。 実際黒髪の男はすんなりと信じその身の上話に涙していた為、我ながら上手くいったとほくそ笑んでいた。甘かった。 その後男が退出した後、ひとり残った喫茶店のオーナーだという男に「それで?君は『何を』して『どこから』逃げてきたんだい?」と唐突に切り出された時は心臓が止まるかと思った。 話すまいと決めていたのに、問答を続けていくうちいつの間にか全てを話してしまっていた。恐るべし。油断ならない…一体何者なんだ。 しかし、話してしまった以上警察行きだろうか? 目の前の男のふいをついて逃げ出す方法を考えていたが、何やら悩んでいた様子だったので(オマケに治るまではここに置いてくれるらしい)、これ幸いにと押しに押して、その上ハルキからパソコンを借りて(その後仲良くなった)、ハルキの妹(戸籍上)になってやった!これでもうボクを見捨てられないな、やっぱりボクはすごい子だ! それに、ここのご飯は美味しいし、美味しいし、最高だし、部屋もクーラーが効いていて個室完備で快適だし! 仕方ないな、もうしばらくここにいてやるとしますか!(居心地がいい為居座る気満々である) そうして、喫茶 木漏れ日亭の一家の一員となったのだった。 ▼簡単な設定 ・どんなに傷付こうが腹を空かしてゴミを漁ろうが、最終的に生きてりゃ万事おっけー何とかなる精神で生きている。 ・名前はない。戸籍もない(組織に買われた)。チビだのシロだの(白くてちっこいから)呼ばれていた。組織に所属していた時はMerlinというコードネームを使っていたが、バレるので今はcatと名乗っている。自身を猫だと名乗っているのは深い意味はない、理由はなんか可愛いからである。好きだし、猫。 ・勝手に戸籍を(小鳥遊の名字は色々面倒くさそうだったので)生き別れの妹という設定で花榮 白に変えて作った。 ・喫茶店のオーナーの経歴を勝手に市と警察のデータベースにハッキングして調べたところ、元刑事だと気付いてしまった。思わぬ情報に焦っていたら態度に出てしまっていたのか本人にバレ、問い詰められてしぼられた。ご飯抜きは困るし程々にしておこう…あと不思議と逆らえない雰囲気がある、悔しい(でも懲りずに繰り返して怒られている)。 ・なんだかんだ木漏れ日亭の家の人達には懐いているし心を許している。 ・みなとに対して→猫!?本物の!?可愛い〜〜もふもふ!!(わしゃわしゃ) 後々春樹くん経由でみなとからしつこいと苦情が入り(!?)、まるで意思疎通が出来ているかのような言い方に疑問を覚えつつ素直に本猫にごめんねと謝り、今では仲良く(?)している。店の営業中、たまに膝の上にいるかもしれない。 ・最近カオルの同僚のとある人物にしかけた所、バレた上に返り討ちにされた。悔しい。次は絶対に負けないと様々な工夫を凝らし挑んでいたりする。ただカオルからはすごく怒られる。次はバレないように頑張ろう…。流石にパソコンの電源を落とすという最強の脅しは堪えたからね。 ・実は実際に生き別れの兄が存在するのだが、彼らが交わることは今後もないだろう。 ☆関係者 小鳥遊 薫、花榮 春樹、氷室 修二(血の繋がりのみ) 小鳥遊 薫【庭師通過ネタバレあり】→https://charasheet.vampire-blood.net/4391681 花榮 春樹→https://charasheet.vampire-blood.net/4500498
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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