タグ： のばほいち

職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋拳銃 技能振り理由:戦闘技能全般→戦うため　心理学→人の心を読むため　学校+自己学習　説得→警察官としてさまざまな交渉の場面で有利に動けるように　精神分析→人を落ち着けるため　大学で勉強し、独学でも学んだ　 表の名前:天津光希(あまつみつき) 本名:海堂景光(かいどうひろみつ) 　あだ名はミツ、ミッキー。本名の名前と近く反応できるものを選んでいる。 公安部/捜査課に所属する刑事。刑事課を隠れ蓑にしているが本来は公安警察官。身長は低いが馬鹿みたいに怪力。フィジカルおばけ。頭もそこそこキレる。 関西弁の軽薄そうな男。Mr.ヘラリスト、いつもヘラヘラ笑ってる。妖怪飴ちゃん配り。DEXが早いので彼の手が飴をねじ込む前にポケットや鞄を閉じれる人間はそう多くない。かもしれない。たこ焼きとお好み焼きを焼くのが得意。 ちゃらんぽらんお兄さん。地獄耳だが都合が悪いことは聞こえないふりをする。人の懐に入るのが上手で、誰とでも当たり障りない円滑な人間関係を築くのが得意。 本来の性格としては真面目で一本気が通った感じ。純朴でちょっとだけ天然が入っているかもしれない。光希の時はそういう人間を演じているのですらすら喋れるが、仕事人間のため仕事以外でどう人と接するべきかわからない。ので、基本話しやすい人間を演じている。 疑り深いが反面，割と素直。人の言うことは純粋に一回受け止める。何か言われると何も気にしてないようでちょっとへこむ。正義感が強く、何かを守ると言う気持ちが強いが個人より大衆を意識しなければならない職業柄，あまり人に入れ込みすぎないようにしている。でも人のことを放っておけない。 入間信一郎は3つ年上であるが仲がよく、仕事柄秘匿にしなければならないことが多いこともあるため景光でいられる彼の前では気を緩められる。「シン」「ミツ」と呼び合っている。真面目な話をするときは「信一郎」と「景光」と呼び合う。 公安への配属当時は敬語であまり話もしなかったが、3ヶ月目に参加した過激派団体からの人質救出作戦で人質を庇って怪我を負い狙われかけた際に信一郎に助けられたことがある。 その際に注意を受けたものの，人質の命を助けるためなら安いものでしょうと言った時にしこたま怒られた。その後同期とはいえ打ち解けられる気がしないな……と思っていたが、こいつは目を向けていないと無茶をするからと見張られるようになる。 しかしそうして共に過ごすうちに信一郎という人間について知っていき、彼に対して強い信頼を寄せるようになる。元々信一郎の方が年上ではあるが同期で公安に来ているため「お互い気遣いはなしでいこう」という信一郎の提案から敬語は使わないで話している。 普段偽名を使っていることは信一郎には話している。極力光希では会わないようにしているが、会った時は普通に接する。 光希の時の一人称は俺、ふざけてる時は俺ちゃん　二人称はアンタまたは兄さん(姉さん)、三人称はその子，あの子など 景光の時の一人称は私(信一郎の前はオレ)、二人称はあなた、きみ、三人称は彼，彼女 ----------------------------------------------------- 自分用メモ サンプルセリフ 「どーも〜！！天津光希言います！宜しゅうね〜！」 「あかんあかん！そないため息ついとったら幸せ逃げてまうで〜！ほらスマイルスマイル〜！」 「飴ちゃんいるか〜？甘いもん食べてハッピーなろ？甘いもん苦手やったらおかきもあんで〜」 「俺の職業〜？そやな〜正義の味方！ってとこやな！」 「公安部所属，海堂景光だ。……あなたがたに捜査協力を要請する」 「公安警察官は公の安全のために尽くす人間たちの呼び名だ。この道を選んだ地点で，私はとうに己など捨てている」 「信一郎、今度飯でも行かないか？……まぁ普段オレはお前にだいぶ世話になってるからな。変装して……にはなるが」 イメージソングは米津玄師の「ピースサイン」と東京事変の「永遠の不在証明」 ------------------------------------------------------------ ``` あなたは犯罪を犯す人間を殺さなくてはいけない、という強迫観念にとりつかれている。 対人の戦闘時pow*5を振り失敗した場合強制的に「殺人癖」を発症する。 あらゆる戦闘技能に+10 また近接攻撃時に固定で+2のダメージを与えることができる STRに固定で+3 年齢は26歳で固定 ``` 1【隠された素顔】 ``` またあなたは裏の職業がある―――――公安警察だ。 極秘裏に集められたメンバーの一人で今回の事件の解決を上司から言い渡された。 よってキャラ作成時は「警察」に関連する職業Pをとる必要がある。 その代わりといっては何だがキャラシ作成時に上記の技能とは別に興味Pに+100を与える HOの特権であなたには「NOBODY」の事件の事前情報を開示する 「NOBODY」と名付けられたこの事件は表向きは『被害者は自殺』と処理されたが実際は『被害者同士による殺し合いが行われた』らし い。今でこそ隠蔽されているが、過去15年ほど前に今現在と同じような事件が発生していることを知っている。 この事実を世間に知られるとさらなる事件が生まれる可能性を考えた政府は、事件の真相の隠蔽を図った。 あなた達限られたメンバーにのみこの事実は公開されている。 ちなみに、「NOBODY」に関する情報は機密である。 これを外部に洩らした場合あなたの立場は危うくなるだろう。 最悪存在を消されることになるかもしれない事を念頭に置いておくといい。 公安ということも、立場上たとえ家族であっても話すことはできない。 ``` 2【隠された過去】 ``` 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「自分を殺してほしい」と誰かに頼まれる夢だ。 あなたは手渡された拳銃を握りそして...それ以降の記憶がない 無意識にあなたはその人物を殺さなくてはいけないと強迫観念に悩まされている。``` あなたのは『目的』は ``` １．【NOBODYの正体を突き止めること】 ２．【夢に出てくる人物を突き止めること】 の二つである``` ●KPから補足``` ※秘匿内容には含まれていないのですが、キャラシ作りやすいように事前にお伝えしたい内容です 今現在Ho1は「公安という立場の隠れ蓑として捜査一課に所属している。」※あと後輩がいます。 （これ事前に言っておかないと、前に回させていただいたとき、表の職業はアルバイトしている人出てきちゃうので先に言っておきます！他卓ではこの部分を伝えないKPさんがいると思いますので、同Hoでもまだのば未通過の方には伏せておいてください） ``` ●NPC ``` また、貴方には仲のいい同期がいる 【NPC『入間 信一郎』の情報を公開する】 入間信一郎　29歳　 同じ公安警察、貴方とは同じ時期にこの部署に配属された。 気さくで愛想がよく貴方に対して友好的だ。 ``` ※入間との関係性（呼び方やエピソード）がありましたらKPは助かります！ ちなみに、こう見えて入間は仕事が忙しくなければ、普通にHo1と休日とか遊んでくれます。

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