タグ： 小日向 響 警察官

小日向　響(こひなた　ひびき) 明るく前向きだが周りに流されやすい性格。 趣味は歌を歌うことと体を動かす事、ドライブなどなど。 ただし、歌の方はまだまだ要練習と言われている。 環境適応力は高く仲間や友人を作るのが得意だが、逆に嘘や隠しごとが下手なのがたまに傷。 困った人がいたら放っておけない強い正義感の持ち主でもあり、自分の身より他人を助けようとする。 昔、ある事件で響が生き残った。その時の被害者の遺族に「なんで貴方だけが生きているの？」 と言われたことがトラウマになっている。 このことが原因で危険を承知で簡単に生命を賭けたり、誰かを助けるために一切の躊躇を見せない歪んだ自己犠牲精神をもっている。 響が警察になったのは「自分や他の人達が帰るべき日常を護る」ためである。それが唯一の自分ができる贖罪だから。 それを護るためなら命を張ることすら厭わない。 響にとっての正義とは 『自分にとって悔いが残らない誇りとなるような行動をすること』 である。 ---------------------------------------------------- 「私は小日向　響。よろしくお願いします！」 「このくらいへいき、へっちゃらですよ。」 「ここでしないと後悔すると思うから。」 ---------------------------------------------------- 特徴表 格闘センスの持ち主　幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50% 素早い 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 ----------------------------------------------------- シナリオ名 感染自罪のモンタージュ、最後の蕃神

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