タグ： 死体修復士 のあ家 ホルマリン漬けの心臓 海老根繋糸

誕生日：1月6日　 座右の銘『真実の糸は見えぬ場所に。』 前職は監察医。 家族構成 父【他界】、母、妹（既婚者。夫、八幡鬼灯は刑事で仕事関係者） 妹の名前はユリ 元妻帯者。妻は三年前に他界。 現在は一人暮らし。 一年ほど前から死体修復士をしながら、人命救助。メンタルケアを行う仕事をしている。 性格 ゆるく軽く冗談をいうのを好む、朗らかさがあり世話好きなお人よしの性格。 頼まれたら断れない性分。 一方で仕事に対しては真面目で、冷静な思考と判断力を持ち合わせている。 もの言わぬ死体は、身を持って真実を語るという考えがあり、死体に対して敬意を払う一本筋が通ったところがある。 エンバーマーに転職してからは、生前と変わらぬ姿で彼らを無事に送りたいという気持ちで、また彼らの存在意義が確かにあったのだと証明するために死者と向き合っている。 残虐な行為が行われ無残な姿になった死者たちに対しては、その憐れな姿に心を傷めると同時に犯人に対する憎悪と怒りを持っている。 ～詳細設定～ 三年前までは法医学教室に在籍していた優秀な監察医だった。警察の要請に協力的だった。そのときに妹の旦那となる年下の若い刑事の青年と知り合う。 その三年前に妻が謎の死をとげる。妻の死を真相を知るため、また妻の体を他の人間に傷をつけられたくなかったことから、 自ら解剖をすると言い、妻の解剖を行う。結果、短絡的かつ冒涜的な殺人であり、極めて残忍残虐なものであったことが判明する。 犯人は若い男で、若い女性の肉を切る嗜虐嗜好の持ち主だった。たまたま、繋糸の妻が目をつけられて殺された。 解剖のあと縫合した妻の姿はあまりにも、酷く彼の精神を追い込んだ。 そのとき、大学病院の依頼でやってきたエンバーマー（のちの恩師）が訪れ、彼女の施術により、以前と変わらぬ妻の姿を目にし、さらに彼女のメンタルケアによって、その存在に救われたことがきっかけでエンバーマーに転職することを決意する。 もともと持っていた法医学、解剖学、医学等を生かし、さらに元来の手先の器用さを発揮してエンバーマーになり、現在の葬儀会社に勤めている。 名前の由来 海老根（エビネ）の花言葉…真実 繋（ぐ）糸 →糸を繋ぎ、真実へたどり着く。真実へ、糸を繋ぐ。 ＝＝＝＝＝ 特徴表 1-7　勉強家 あなたは日々学ぶことに精進しているEDU＋１。またEDUによる年齢の下限は適用されない 2-10前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何かを得たがい体験をしている、≪EDU*3≫％を前辱としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 ＝＝＝＝＝＝ クリアシナリオ ≪ホルマリン漬けの心臓≫作：USB様 KP：結記様 PL/PC：のえる様/久藤慎一、竹ピー様/八幡鬼灯、くらげ様/木元丞

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