タグ： 旅館の捕食者

■作家(2015)【EDU*20】 オカルト、芸術(詩的表現)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語)、母国語、歴史 ◆特徴表 [5-1]動物に好かれる…独特の佇まいのおかげか、大抵の動物が懐いてくる。 [2-4]愛書家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。更に図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 ◆不定の狂気 1番　かんじかけなくなっちゃった！！！！(100時間) －－－－－－－－－－－－為人－－－－－－－－－－－－－－ ミステリ作家。 執着や異常性癖等にスポットを当てた作品が多いため、「作者ぜったいメガネで小太りのキモヲタだぞｗｗｗｗ」ってネットで酷評されてた過去がある。 なんか編集にすごい熱弁されて「一回だけ！一回だけでいいから顔写真を巻末に！！！」って言われて一度だけ載せたことがある。 そしたらよくわからないけどなんか売れた。解せぬ。 ネットが「コラ？」「ゴーストライターだろ」「作品に興味ないけど推すわ」で沸いた。 黙っていれば凛とした中性的な美人だけど口を開けば中身がヤンキー。 顔出したら顔しか話題にならないからメディアへの顔出しが嫌い。ふざけんじゃねぇ！！！ でも稼ぎがないとどうしようもないからとってもとってもジリ貧になった時に雑誌の取材で一枚くらいなら受けてる。不本意！！！！ でも顔が良いのは便利だなと思ってる。纏う雰囲気からお高く見られがちだけど作風通り欲求に忠実な遊び人。 「よく言うだろ、芸術は爆発だ。欲求のな」 「作品は顔で書くもんじゃねぇだろぉがよぉ！」 【一人称：俺】【二人称：お前/あんた/テメー】 【目上の人：～ッス】 －－－－－－－－－－－－以下ＨＯ用の情報－－－－－－－－－－－－－－ ①代表作 射干玉の妙（ぬばたまのみょう） 【あらすじ】 ある日、旧家の娘が殺された。気立てもよく美しい娘だった。 死体に目立った外傷はない。ただひとつ、頭皮がごっそりと剥がされていることだけを除けば。 生前の娘は、濡れ羽色のたいそう美しい髪の持ち主だった。 【ざっくり内容】 旧家の娘の殺害から始まる長い黒髪の女性を狙った連続猟奇殺人事件。 犯人はトリコフィリアで被害者から剥がした頭皮付きの毛髪であれそれしてるぞ！！！！！！ エログロゴア的なあれでかなり人を選ぶ内容。 ②ペンネーム 東　都(あずま　みやこ) 本名は公開していない。 ③メディアへの露出 稼ぎに困った場合、極々稀に雑誌のインタビュー記事に載ることがある程度。

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