キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
野村 晃司(ノムラ コウジ)
ID:3488097
MD:8405a67b65ffe166a4a45d5a10a80738
野村 晃司(ノムラ コウジ)
タグ:
PL
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
現役アラフィフおじさん。 今は警視庁特殊犯罪捜査零課、野村班のチーフをしている。 普段はおちゃらけていて掴みどころがなく変わり者な一面もあるが、 一つの事件に真摯に取り組み、執念を持って真相に向けひた走る姿を見せることもあり、好き嫌いは別れるが周囲からの評価は高い。 高校卒業後警察学校に入り、エリート組と肩を並べる実力者でもある。 拳銃の射撃には自信がありオリンピック強化選手に選抜されたこともあるが全くもって興味がなく、様々な理由から出場には至らなかった。 そのときに興味を示し、今に至るまでクレー射撃を趣味としている。 本当は自宅にて保管したいと思っているが、周囲に説得され署内にて銃器を保管している。 警察学校時代には、実技と共に学問の成績も良く、中でも犯罪心理学に長けていた。 ただ、独特で飛躍しがちな解釈や考察が物議を醸すこともあったとかなかったとか。案外ポンコツなのかもしれない。 デスクにはいつも大瓶に入った柿ピーが置いてある。二重底になっており愛銃を入れている保管庫の合鍵を忍ばせている。 ここまでは的場さんも知るところではあるのだが、実は蓋も二重になっており、特定の動作をもって開封出来る。 そこには野村さんが一番気に入っている相模原さんの写真を張り付けている。3年前の事件からは開けていない。 的場さんとは同期。 お互いに足りない部分を補える間柄で数少ない野村さんの理解者である …と野村さんは信じている。 休み前には行きつけの屋台でおでんやラーメン食べることもある。 本人は嫌がっているようだが、野村さんは気にせず「はじめちゃん」と呼ぶ。 的場さんが零課に所属していた時分には彼の補佐を買って出ていた。 それも、その地位を確立させることが自分にとっても有意義であると考えたからである。 というのは周りに話す建前。実際はそれが居心地のいいものであったからだ。 その後的場さんの打診もあり、零課のチーフになりはしたが自身に直属の部下が出来ることに不安感を抱くこともあった。 その時に一番に参考にしたのが的場さんである。 …実際頼ったり、泣きついたこともあった。 相模原さんは、零課配属時から所属していた同僚。 お互いに足りないところを理解しており、それらを助け合える仲間であったが プライベートではお互いが素になれる恋人の関係でもあった。 周りにはバレないように様々な手を尽くしており、二人揃って的場さんから助言を受けたりすることもあった。 職場では「相模原くん」「野村さん」と呼び合い、二人きりのときは名前で呼び合っていた。 周囲からは”知の野村、武の相模原”と呼ばれる凸凹コンビとしても有名だった。 恋人になったきっかけはいつかの仕事終わりに行きつけのバーでサシで飲んでいた時。 ふとした拍子にそれまで己が内を曝け出すことを避けていた野村さんが素になり、 職場では見られない屈託のない笑顔をこちらに向ける相模原さんに向かって「綺麗だ」と言葉を漏らしたとき。 それをからかわれるかと赤面し顔を背ける野村さんをじっと見つめる相模原さんが意を決したように 「好きです、野村さん」 そこから先は想像に難くありませんね?ありきたりな流れでごめんなさい!!!!!!!! それも、今は悲しみや怒りを沸き立たせる事柄の一つになってしまった。 あの事件の直前、何の因果か最後のデートに植物園に赴いていた。 彼女から咲き誇るアザレアやアイビー、その他の花々の花言葉を楽しそうに彼女が口にしていたこと。 暴力的にも見えた鮮やかさに見惚れ、溜息を漏らす彼女に目が奪われていたこと。 それに気付き、悪戯な笑顔を浮かべからからと笑う彼女。 私の前を行き、手を引いて、屈託のないあの笑顔を向けてくれる彼女。 彼女の亡骸を前にして、様々な彼女が頭の中を過っていく。 その場に立ち尽くし、口から「相模原」と漏れた。それしか出来なかった。 動けなかったのだ。目の前が真っ暗になっていたのだ。 その場にいた同僚がこちらを呼ぶ悲痛な声で目を覚ますまでは。 休暇を取らされ、彼女と歩んだ道や赴いた場所を巡った。 自分を取り巻くすべてに彼女の自分の影を見てしまっている。 何もかもがスローで、遠いものに感じた。 ぼんやりとしていた気持ちが漸くはっきりと感じとれた。彼女が俺の全てになっていたのだ。 ただただ頬を伝っていく涙に、今は意味はないと、こうして落ち込んでいる時間があるのなら動け、と自分を諭した。 言い渡された休暇を切り上げ戻る。 元は俺に「戻るには早い、気持ちはわかるが私情を挟むと碌なことにならない 何よりもお前の為にならない」 と言われた。そんなことはわかっている。わかった上でやるのだ。 やるべきことはただ一つ、 彼女の仇を討つ。 その為なら、たとえ命を落としても構わない。 あの時、彼女と共に俺は死んだのだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG