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2015 法律家ベース 特記：【信用】および【法律】に+10%のボーナス ◆特徴表 4-1 目つきが悪い：APP-1　【信用】-10%　→2015法律家特記と相殺 　D特徴表につき1d6=4→60P興味技能に追加 5-4 ペット：最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度を1d3回復できる。 検察官。車椅子に乗っている。 幼い頃から優秀な成績を残しながら、首席で卒業後現役で司法試験に合格。 尊敬する上司の元勉強しながら、自分が担当する事件では好成績を収めていく。 正義感が強い、というよりは、執念を持って自らも現場で証拠を集め、 理路整然と真実を突きつけているだけ、だと思っている。 結果がついてくるのは当然で、汚職…などは一度も考えたことがない。 黒い噂とは勝ち取れなかった人間のもつ妬みから生まれているのものだと思い、特に気にはしていない。 そもそも汚職自体真実ではないので、人は心の中で都合が悪いことがあると真実すら歪ませるのだ、とかなり見下している。 それは昔から安曇の周りの人物は皆そうだったので、今更の話ではあるが。 基本的に感情に流される人間が嫌い。 裁判中も被告であれ原告であれ感情に任せて人前で喚く人間が正直嫌いである。うるせ〜と思ってる。 裁判の場というのは正義を勝ち取るものであると同時に、真実を決定する場所であると考えている。 どんな時もどんな相手であれ気を許さない。理路整然、感情を交えることは少ない。 過去に親から許嫁をもらいそのまま結婚したが、上記のような理由だからか1年で離婚した。 このように裁判中もさることながら（真実を突き止めるために、それが事実であれば原告（被害者）に詰め寄ることも辞さない）日常生活や普段の人間関係でも情を交えず冷徹でしかしながら的確に急所をついてくる彼のことを、揶揄する意味で「白菊の蛇」と呼ぶものも多い。目つきが悪いことも一緒にからかってるとかいないとか。 車椅子になったのは中学3年生の時から。 交通事故により下半身不随。 高２のころから車椅子バスケを始めた。腕の筋肉はそれなりにあるし、今も下半身のトレーニングを欠かさない。 ジャーマンシェパードの犬を二匹飼っている。名前はダフニス、アトラス。（ダフ、アトと呼ぶ）子供の時から飼っていた犬の子供。親の名はレア。 前妻との間に10歳の息子がいる。養育費はガッツリ絶賛支払い中だがどれくらい定期的にあってるかは謎。 多分上司が気を遣わせてイベントごとのプレゼントは送ってるかもしれないし、むしろ気を遣わせ続けて申し訳ないから自発的に何かアクションするようになったかもしれない…けど　わからない　全く何もやってない可能性も… フサンの謎の七書　所持 （基本ルルブ　p109） 読了に40ヶ月（SANc成功：-3) 次回シナリオ通過後に読了したとする。 シナリオ「木星のリヴァイアサン」ネタバレあり 通過後POWを永久に-1喪失。 シナリオ「木星のリヴァイアサン」 「SL-8」事件は29歳の時。 ・一ノ瀬ヒノキ：非常に尊敬をしている。（基本的に「能力のある」目上には礼儀正しいことが多い） ・HO3：なんで最近つきあい悪いんだろうな〜〜？？？ 　　　　基本的にHO3の集めてくる資料を元に今までの裁判が成立してきた（多分？）ということもあり、 　　　　また（多分）誠実さゆえ、かつ歪まない操作をしてくれるので一定の信頼を置いている。 　　　　たまに多少足らないことがあっても「まあわたくしも今一度集め直せば良いのです。ことの大きさに対する人員不足はたまに能力の欠乏を生みますのでね」と大きく咎めない。連続するとブチギレる。 　　　　個人で動くことも多いが、HO3と捜査に行くと車椅子押してくれるし必要な時は担ぎ上げてくれるので楽ちん。今PLが勝手に決めた。 　　　　 　

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