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僕/君 昔見た怪盗アニメに憧れて怪盗になった。 綺麗なものや貴重なものが大好き。好奇心旺盛。 服やアクセサリーなど身なりを整えるのにお金をすぐに使ってしまうためお金がない。 パン屋とコンビニでバイトしているのでパンの耳や賞味期限の切れる弁当などをもらって帰る。 愛想が良いためおばさんに可愛がられ好かれる。 自宅：1 セッションが終了するごとに、自宅に帰ると SAN を+1D3 回復できる。 （引っ越したりしてこのアパートを離れると効果はなくなる） 目標：大家に『星の聖遺物』を渡す⇒達成で DEX に+1（最大 18） 生還した：ナコト断片群「イス語版」（キパコン P.26）を読了したことになる。任意で「イス人との接触（基本 P267）」を習得する。 ⬛︎特徴表 珍しい技能：人を感心させる技能にINT×5 　　　　　　→ハングライダー 鋭い洞察力：目星+30% ◆HO4 -君は怪盗だ あなたは『404 号室』に住む怪盗だ。普段は大学に通っている。 自分がよいと思ったものを標的とし、派手にそして完璧に盗み出して見せている。 あなたには多数のファンがいて、あなたのパフォーマンスを楽しみにしているようだ。 このアパートの大家は、あなたの正体を知っており、あなたのサポートをすることもあれば、時々あなたに依頼を行うこともある。 数日前、あなたは次の標的として『星の聖遺物』を盗むことに決めた。 理由は簡単、「大家に頼まれた」からだ。 というのもあなたはここ最近金欠で、家賃を三ヶ月くらい滞納しているのだ。（金欠の理由はお好きに）盗品を気軽に売るわけにはいかないし、何よりこれらは自分の宝だ。 家賃について大家に相談したところ 「星の聖遺物 を渡してくれたら滞納分の家賃を免除する」と交渉をされたのだ。 『星の聖遺物』は「蜃気楼（しんきろう）」という高層ビルの最上階にて厳重に保管されている。 普段ならヘリでひとっとび、怪盗道具でちょちょいのちょい！そんな至極簡単なミッションなのだが最近はあなたがいざ怪盗業を行おうという日に限って何故か超悪天候になる。 そのせいであなたはここ最近成果を上げられていないのだ。 最近はファンの声もめっきり減ってしまったし、何よりお金がない！ そしてあなたはすでに「15 日の夜、蜃気楼にて『星の聖遺物』を頂きます」といった内容の予告文を出している。 …なんとかしなければ！ 目標：大家に『星の聖遺物』を渡す ○推奨技能 怪盗の技能。オリジナル職業（怪盗）で制作すること。 回避、隠れる or 忍び歩き、鍵開け、跳躍、投擲、登攀、操縦（ハンググライダー)＋個人的な関心のある技能１つ ○推奨ステータス キャラクター作成時の POW は 15 以上が望ましい。 〇キャラクター作成後 1D4/2D4 の正気度喪失を行い、<クトゥルフ神話技能>に+8%すること ○『星の聖遺物』について 調べてもなかなか情報が出てこない、秘匿された宝石のようだ。 「黒い」「持ち主に災いが降りかかる」「世界に一つしかない」など断片的な情報を入手できた。 大家曰く「宝石を狙う人間にも不幸が降りかかる。十分気を付けてね」とのことだ。 〇友人について あなたには怪盗業をサポートしてくれる友人がいる。名前は『スイ』。 『スイ』とは少し特殊な方法でチャットを行っている。このアパートに住むようになってから、いつの間にか連絡ができるようになっていたのだ。実際に会ったことはなく、『スイ』についてはメッセージで得られる情報以上のことはなにもしらない。 ・『スイ』との連絡手段 MP1 と SAN1 を消費することで、メッセージを送受信ことができる。 使用するツールは何でもいい（PC でもスマホでも）が、送る際にこれらのコストを払わなかった場合は全てエラーメッセージとして、送受信が失敗してしまう。 『スイ』からの連絡時が来た際も、閲覧する際は減少が発生する。 メッセージを開く際に MP1 と SAN1 を消費しなければ、ただの空のメッセージにしか見えないのだ。 『スイ』とのチャットの例 ・「○○について教えてほしい」→可能な場合は詳細なデータを送ってくれる ・「世間話、相手の趣味などを聞く」→基本無視 ○ハンググライダーについて 愛用のものがある。デザインなどは自由。 スイが改造してくれたので思ったより自由に操縦ができるぞ。

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